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女王候補が躍動した開幕戦 諸見里しのぶの“叫び声”に復調を見た【辻にぃ見聞】

女王候補が躍動した開幕戦 諸見里しのぶの“叫び声”に復調を見た【辻にぃ見聞】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2018年3月6日 08時21分

復活を待つ沖縄のファンに向けて放ったこのショット 辻村氏は復調を確信した
復活を待つ沖縄のファンに向けて放ったこのショット 辻村氏は復調を確信した (撮影:米山聡明)
いよいよ女子ツアーの2018年シーズンがスタート。初戦となる「ダイキンオーキッドレディス」はイ・ミニョン(韓国)の優勝で幕を閉じた。昨年日本参戦初年度ながら賞金ランキング2位となり、多くの有識者が今年の女王候補に挙げるショットメーカーの今季初Vを、上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏が掘り下げる。

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■ダイキンらしさが薄かった2018年 それでも実力者が上に来た理由
毎年、国内女子ツアーの幕開けを飾る舞台・琉球ゴルフ倶楽部は高麗芝と沖縄特有の強い風、そして3月の沖縄らしく雨の日が一日ある、などが大きな特徴。それらが絡み合い実力者が上位に来るのが毎年おなじみの光景だが、今年は少し趣きが違った。

「初日こそ、そこそこの風が吹きましたが二日目と最終日はほぼ風が出なかったですね。それが優勝スコア二桁アンダーというハイスコアにつながったのではないでしょうか。そして、もう一つ。今年は天気が良かったことから、グリーンが青々と生え揃っていて硬さがありませんでした。そのあたりも琉球っぽくなかったですね(辻村氏)」。

スコアを出せる条件は整っていた。それでもリーダーボードの上位に名を連ねたのはミニョン、申ジエ(韓国)といった実力者ばかり。理由を辻村氏が説明する。

「基本的には高麗芝なのでみんなパットに苦しみます。思ったとおりに打てたとしても入らないこともありますから。だから、小さいグリーンを相手に根気良くチャンスにつけ続けられるショットメーカーが上に来やすい大会です。また、外していいところダメなところ。攻めるホール守るホールなど、目に見えない難しさがあります。それが分からなければ攻略できない、ツアーでも屈指の経験がものを言うコースです」。“黄金世代”と呼ばれる今年のルーキーたちが、開幕ダッシュを期待されながらも苦しんだのはこういった背景があったのだ。

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