ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

【辻にぃスイング見聞】アジャストの上手さ際立つ森田遥 悪癖直ればさらに飛距離は伸びる

【辻にぃスイング見聞】アジャストの上手さ際立つ森田遥 悪癖直ればさらに飛距離は伸びる

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2017年12月22日 18時53分

飛躍のシーズンとなった森田遥 更なるステップアップのカギは?
飛躍のシーズンとなった森田遥 更なるステップアップのカギは? (撮影:佐々木啓)
今季活躍した注目選手のスイングから強さの要因を探る“Playback LPGATour2017”。第27回は、「北海道meijiカップ」で初優勝を挙げた森田遥。賞金ランキングも13位と文字通り飛躍の1年となった若手のホープのスイングを、上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏がスイングから探る。

【連続写真】悪癖改善でさらなる飛躍も 森田遥のスイング

今年は念願のツアー初優勝を飾り、賞金ランキングも13位と自己最高位を記録した森田遥さんです。平均パット数でも上位にいるように、彼女の武器はパッティングです。それだけに、ショットの精度を高めれば、さらに上位を狙えるでしょう。

スイングを見ると、トップまでの動きはきれいですが、ダウンスイングに入ってからクラブをリリースすることを早め、クラブヘッドを遠回りさせながらタイミングをとるタイプです。ヘッドが遠回りする人は、どうしても左のほほが上を向きます。その分、クラブフェースが開いて下りてくることが多いので要注意です。

森田さんのスイングで気になるのは、アドレスからテークバックに入ると同時にクセだと思いますが、ヘッドを目で追いかけています。できれば、ボールに視線を集中してほしいところですね。この動きが、ダウンスイングでの振り遅れの原因になっています。逆に、ヘッドを目で追わず、ボールに集中していれば、振り遅れもなくなるし、ダウンスイングで両手が胸の高さに下りてくるぐらいまでは、リリースも抑えられます。さらに、自分とシャフトの間隔も今よりも開かないと思います。おそらく、本人もクラブを下ろすタイミングが遅れていることを知っているから、リリースを早めにするしかないのでしょう。

それでも、インパクトのタイミングをアジャストする能力は非常に高いので、ボールが大きくブレることは少ないでしょう。ただ、ヘッドがアンダーから入っているだけに、少しでも気が抜けるとフェースが開いたままボールをとらえ、右に打ち出してしまうタイプですね。

読まれています

JLPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 国内男子

    開催中

    2026年4月9日 4月12日
    東建ホームメイトカップ
  2. 国内女子

    開催中

  3. 米国男子

    速報中

    2026年4月9日 4月12日
    マスターズ
  4. ステップ・アップ

    終了

    2026年4月9日 4月11日
    YANMAR HANASAKA Ladies
  5. DPワールド

    速報中

    2026年4月9日 4月12日
    マスターズ
  6. PGAシニア

    開催中

    2026年4月11日 4月12日
    ユニテックスシニアオープン

関連サイト