女子個人戦はアメリカのアヤ・アブジュガニーがトータル7アンダーで優勝。西村優菜は3日までの貯金を生かしトータル3アンダーで、アメリカのエミリア・ミグリアチオを1打差で振り切り、なんとか2位に入った。
一方、2打差で首位スタートのタイを追いかける男子は、前半で関藤侑嗣が4バーディ、植木祥多が3バーディとスコアを伸ばしハーフ折り返し時点で首位に立った。だが4位スタートのアメリカも、トラビス・ヴィックがパー5でイーグルをとるなどスコアを伸ばして日本に迫っていた。
後半、そのトラビス・ヴィックが5つバーディをとり、さらにスコアを伸ばす。結果、トータル8アンダーの“63”というビッグスコアを出し、アメリカの優勝を引き寄せた。
アメリカに4打差の2位と逆転負けを喫した日本だったが、優勝まであと一歩のところまで迫ったプレーは、選手たちのこれからの活躍に期待を持たせてくれた。
「もう少し頑張りたかった。後半はアメリカがスコアを伸ばしてきていると分かり、バーディをとりにいってボギーをたたいてしまいました。勝負どころで焦ってしまいました。あと一歩。いつか世界一になりたいです」と、関藤。