国内女子ツアー『フジサンケイレディスクラシック』の最終日。全選手がハーフターンを終え、この日首位からスタートした一ノ瀬優希は2バーディ・ノーボギーで2つ伸ばしトータル9アンダーで首位をキープし後半へ入った。
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また、4位タイからスタートした松森彩夏は1番でボギーを叩くも、4番バーディ、5番でイーグル、6番バーディで巻き返し、首位と1打差のトータル8アンダー2位に浮上した。
続くトータル7アンダー3板には藤田光里とカン・スーヨン(韓国)。さらにイ・ボミ(韓国)、成田美寿々、原江里菜、表純子の4人がトータル6アンダーに並び5位タイとしている。