日本ゴルフ協会(JGA)オリンピック・ゴルフ競技対策本部は13日、2028年に開催される「ロサンゼルス五輪」ゴルフ競技の26年度強化指定選手(男女16人)およびネクスト強化指定選手(男女6人)を決定したと発表した。
JOCオリンピック強化指定選手とは、ロサンゼルス五輪で日本代表選手としてメダル獲得を期待できる者を、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)が各競技において認定する制度。ゴルフの選考基準は昨年の日本ツアー最終戦終了時点の世界ランキング上位者から申請のあった8人。ネクスト強化指定選手は男子が30歳以下、女子が25歳以下の世界ランク上位者が対象となる。
男子は中島啓太、比嘉一貴、金谷拓実らが継続。賞金王に輝いた金子駆大、生源寺龍憲が新たに選出された。女子からは「パリ五輪」に出場した山下美夢有らに加え、古江彩佳、勝みなみ、荒木優奈が新加入した。
ネクスト強化指定選手には、男子は米澤蓮、蝉川泰果、河本力、女子は桑木志帆、菅楓華、吉田優利が選ばれた。
強化指定選手、ネクスト強化指定選手はともに、強化活動拠点や設備の利用、支援プログラム、国からの強化費(航空運賃、宿泊費、プレー費等)の支援などが受けられる。
