ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

個人戦よりも団体戦に熱 新幹線通学で“学校愛”が強かった渡邉彩香【高校ゴルフ部監督回顧録】

個人戦よりも団体戦に熱 新幹線通学で“学校愛”が強かった渡邉彩香【高校ゴルフ部監督回顧録】

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年5月16日 16時00分

高校時代から団体戦のプレッシャーに強かったという渡邉彩香
高校時代から団体戦のプレッシャーに強かったという渡邉彩香 (撮影:福田文平)
プロゴルファーの原点ともいえるのが高校時代。多くの有望選手を輩出する名門高校のゴルフ部監督は、その原点を知っている。有名プロとなった今では語られない、知られざるエピソードも数多い。高校ゴルフ部監督の回顧録をお届け。今回は夏の全国大会・団体戦男子の部で3度の優勝、女子の部で5度の優勝を誇る埼玉栄高校(埼玉県)を1980年4月から2020年3月まで率いた橋本賢一氏。現在は同校ゴルフ部名誉監督であり、関東高等学校・中学校ゴルフ連盟理事長を務める。橋本氏はメンタル面の強化をモットーにしていたこともあり、今でも卒業してプロになった選手から相談を受けるという。(取材・文/山西英希)

勝負強さはこの頃から!高校3年時の菊地絵理香【写真】

■新幹線通学も学校が好きで休むことはなかった

2011年に、1989年以来2度目の夏の全国大会で団体戦優勝を飾った女子チーム。当時のメンバーは渡邉彩香、辻梨恵、保坂真由、江澤亜弥と全員がプロ転向した強力チームだったが、橋本氏の記憶に強く残っているのが渡邉だ。

高校卒業の翌年、12年のプロテストに合格し、平均飛距離270ヤードというドライバーショットを武器に、実質1年目の2013年に初シードを獲得。18、19年と不調に陥りシード落ちを経験したが20年に復活。先週の「ほけんの窓口レディース」では、通算5勝目を挙げた。

中学3年時に「日本ジュニア」(12〜14歳の部)で優勝した渡邉は、静岡県熱海市出身だが、埼玉県さいたま市にある埼玉栄高を選んだ。「彼女は自宅から学校まで新幹線で通学していたのですが、毎日休むことなく通っていました」と、2時間ほどかけて通っていたという。

関連記事

読まれています

JLPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 国内女子
    終了
    2026年3月27日 3月29日
    アクサレディス
  2. 米国男子
    速報中
  3. 米国女子
    速報中
    2026年3月26日 3月29日
    フォード選手権
  4. DPワールド
    終了
    2026年3月26日 3月29日
    ヒーローインディアンオープン
  5. アマチュア・その他
    開催中

関連サイト