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日本シリーズで男子ツアーの魅力を堪能しました【原田香里のゴルフ未来会議】

日本シリーズで男子ツアーの魅力を堪能しました【原田香里のゴルフ未来会議】

所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino

配信日時:2021年12月15日 11時36分

カップのどこからボールを入れるかをきちんと想定して、自分でラインを作るパッティング。バーディパットもそうですが、難しいパーパットをしっかり決める技には目を見張るものがありました。

東京よみうりCCは、2008年まで女子ツアーの「ワールドレディス」の舞台でもあったため、私は何度もプレーしています。セッティングはもちろん違いますが。それでもコースはよく知っているのです。ですから、コースマネジメントも、技術も違う男子がそのコースをどう攻略するかを見るのは、とても楽しく、興味深いものでした。

インパクトの音も違うし、弾道も違う。ドローを打つのか、フェードを打つのかが、はっきり見えるのも面白かったです。球を操る技術も高く、アイアンショット、アプローチの引き出しも多い。みなさんには女子ツアーにもちろん足を運んでほしいですが、男子ツアーもぜひ、ご覧になることをお勧めします。

練習場では、片手打ちの練習をする選手が何人もいるのが目立ちました。片山晋呉選手などは、朝から様々な練習器具を持ち込み、まんべんなく練習に集中しています。そうかと思えば、私が高校時代にやっていたような、ゴムベルトで脇を占めて球を打つ練習をしている香妻陣一朗選手などもいました。

コーチがついているにしても、自分で考えて工夫しながらゴルフに取り組む姿が、どの選手からも伝わってきました。何度も基本に立ち返り、様々な方法で求める技術を身に着けるという姿勢が伝わってきたのです。ゴムベルトでの練習など、久しぶりにやってみたい気持ちになったものです。

もう一つ、プレーのテンポが速いのも魅力です。ギャラリーをしていてついて歩くのが大変なほど、小気味いいテンポでプレーしています。プレーそのものだけでなく、ジャッジメントが早いのは、常に自分の頭でゲームを組み立てているからでしょう。女子ツアーでは、キャディと相談する時間が長すぎる選手が、残念ながら少なくありません。私も現役時代、プレーが遅いと言われていたので大きなことは言えませんが、ここは女子が見習うべきところだと正直、感じました。

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