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稲見萌寧が“爆弾”抱えながらも賞金トップ維持 “スキなし”古江彩佳に「ミラクルがないと勝ち目ない」

稲見萌寧が“爆弾”抱えながらも賞金トップ維持 “スキなし”古江彩佳に「ミラクルがないと勝ち目ない」

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2021年11月7日 16時41分

稲見萌寧は優勝した古江彩佳に脱帽 女王レース最大のライバルとなりそうだ
稲見萌寧は優勝した古江彩佳に脱帽 女王レース最大のライバルとなりそうだ (撮影:佐々木啓)
<TOTOジャパンクラシック 最終日◇7日◇瀬田ゴルフコース北コース(滋賀県)◇6616ヤード・パー72>

瀬田での4日間は、今後のし烈な賞金女王レースを象徴するような、古江彩佳と稲見萌寧の一騎打ちとなった。優勝した古江に3打及ばず、トータル13アンダーの2位となった稲見は、「ひさびさに最終組で回れた感覚があった。まずは4日間無事回り切れてよかった」という感想を開口一番、話した。

腰の状態は? ラウンド中にしゃがみこむ姿も【写真】

腰痛が原因で2週前の「マスターズGC レディース」を最終ラウンドを前に棄権。先週も欠場し、ここが復帰戦となった。患部については「あまりよくはない。きょうのほうがひどかった」と、爆弾を抱えながらのプレーだったのは変わらず。それでも優勝を争う底力を見せつけた。

2打差の2位から出て「70」と2つ伸ばしながら、ライバルが「69」をマークし逃げ切られた。それだけに「自分が落としてとか、ミスをしてではなく、古江さんにスキがなかった。ミスもしないし、パターも全部入る。(2打)差があっての最終日だから、ミラクルがないと勝ち目がないと思った」と、勝者を称えるほかない。ただそれ以上に、「この状態(腰痛)じゃなかったとして、そこそこいい内容だった」と、満身創痍のなかでのプレーとしては納得する部分も大きい。

優勝はできなかったが、単独2位となったことで賞金2007万9400円を獲得。今季通算を2億3456万6049円に伸ばした。賞金ランク2位につけていた古江は3300万円を手にしたが、2億3059万7575円どまり。わずか396万8474円差だが、賞金レースのトップは守った。ライバルに肉薄されたが、「それを一番気にしているわけではない。最終的な結果のために、一試合一試合勝てるように頑張りたい」というスタンスはブレない。

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