会見中、席に置かれた大会優勝カップには、前回大会覇者として“永峰咲希”の名前も刻まれていた。「刻まれた名前は初めて見ました。数多くの素晴らしい選手の名前とともに自分の名前があるのは、とても光栄。1年はあっという間ですね。気持ちを新たに頑張ります」と、昨年大会で手中にしたカップを前に、大会連覇に向けて気合を入れ直した永峰。初日は東京五輪銀メダリストの稲見萌寧と同組。「稲見さんは素晴らしい選手。見て盗めるものがあれば盗みたい」と、ディフェンディングチャンピオンは謙虚に語ったが、アグレッシブなプレーを見せてくれることを期待したい。
