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山村彩恵8年ぶり予選通過の舞台裏 隣でかけた言葉は「逃げてスコアを作るな」【辻にぃ見聞】

山村彩恵8年ぶり予選通過の舞台裏 隣でかけた言葉は「逃げてスコアを作るな」【辻にぃ見聞】

配信日時:2021年6月2日 07時00分

ここからさらに羽ばたいていく
ここからさらに羽ばたいていく (撮影:村上航)
今年から4日間大会となった「リゾートトラストレディス」は勝みなみの優勝で幕を閉じた。一方で山村彩恵が8年ぶりに予選通過を果たしたことも注目を集めた。その山村のキャディを務めていた辻村明志氏の目にはどう映ったのか。

今よりあどけない?8年前の山村彩恵

■8年ぶりの予選通過 かけた言葉は「逃げてスコアを作るな」
山村は2012年にプロテストを合格して同年の「富士通レディース」で7位タイ、13年には「日医工女子オープン」で9位に入る活躍を見せた。だが、その後は長い不調に苦しみ成績を残せずにいた。

2年前から山村のコーチをしている辻村氏は今大会キャディを務めていた。「教え始めたときは、技術のスランプ、心のスランプの両方に苦しんでいました」。今でも思い出すのは家を訪ねてきて言われた言葉。「私はイップスですか?」。辻村氏は「そうだよ、と言いました。逃げる必要はない。隠す方がよくない。受け入れて立ち直っていこう」と言ったという。

ここまで戻ってくるのには3段階のステップが必要だった。「まずは練習場でできるようになること。次にコースでできるようになること。そして試合でできるようになること」。技術的な問題以上に心の問題が深刻だった。ひとつ前の段階ではできても、次の段階に行くとできなくなってしまう。「普通の選手ならやめていたと思います」と辻村氏は言う。「それでもやめなかったのは、好きで始めたゴルフをスランプで終わらせたくないという思い。それのみだったように見えました」。

まだ、すべての段階を完璧にクリアできているとは言えないなかで迎えた今大会。第一ラウンドの7番パー3で「+4」を叩いてしまった。また、いつものようにズルズル行ってしまうかもしれない。辻村氏はこう声をかけた。

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