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シンプルで勘も鋭い笹生優花スタイル 長時間練習の“努力”と“才能”の融合【申ジエに聞く】

シンプルで勘も鋭い笹生優花スタイル 長時間練習の“努力”と“才能”の融合【申ジエに聞く】

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2021年3月16日 12時12分

もちろんシンプルさと積極性だけではないのが笹生の魅力。今季は平均飛距離の測定はされていないが、270〜280ヤードともいわれる圧倒的な飛距離は、ローリー・マキロイ(北アイルランド)を彷彿させる強烈なスピードを誇る高速スイングから生まれる。16試合でイーグル数6コは、このままでいけばシーズン20コに迫るハイペース。魅力に詰まった笹生のゴルフは見どころが満載だ。

しかし、この快進撃はなにも勢いと若さから来るものではない。「シンプルにゴルフをしますが、彼女はよく練習をしています。けっこう長い時間やっていますね。そういう点も知ってほしいですね」と、努力、才能、勢いすべてが兼ね備わっている点も見逃せないとした。また、「勘も鋭い選手だと思います」とジエ。ここまでくれば、さらなるインパクトを国内で残し、米ツアーでの活躍が見たいもの。そこについてもジエは心配ないと話す。

「向こうでの生活では言葉的な問題が大事ですが、彼女はそれがクリアできている。大きなメリットです。まだ若くて有望。いろんなことにチャレンジしてほしいです。失敗してもそれがこやしになる。どんどん進んでほしいです」

昨年から続いている統合シーズンでは、すでに約9500万円を稼いで賞金ランキング1位を快走中。進化が止まらない笹生のゴルフと、世界一に輝いた円熟味あふれるジエのゴルフがぶつかるシーンが待ち遠しい。

申ジエ(しん・じえ)
1988年4月28日生まれ、韓国全羅道出身、スリーボンド所属。155センチという身長で母国韓国、そして米国の賞金女王に輝いたジエが、日本ツアーを主戦場に移したのが2014年。「温かい人間味を感じる国でやってみたい」というのが理由で、本格参戦後は元世界ランク1位の名に違わぬ実力でカップを積み重ねている。また、たびたび児童施設に寄付するなど人格者としても後輩たちの良い手本に。米ツアー時代は最終日に無類の強さを発揮することから“Final Round Queen”と呼ばれており、日曜日の強さは日本になっても変わることはない。

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