なお、フィッティング中に話を聞いている間ですらスクワットし続けるなど、寸暇を惜しんで鍛える姿勢に驚いたという筒。「1日2000回以上のスクワットを周りはストイックと見ますが、彼女にとってはそれが至って普通のことだそうです。世界を目指す選手の基準は違いますね」(同)
【笹生優花の優勝ギア】
1W:テーラーメイドM5(10.5°、イミドアンドアサンズ プロトタイプ)
3,5W:キャロウェイMAVRIK Sub Zero(15,18°、ディアマナZF60X)
4U:キャロウェイMAVRIK(20°、モーダス3 G.O.S.T/S)
5I〜PW:三浦技研TC-101(モーダス プロトタイプ)
A,S,LW:タイトリスト ボーケイSM7(48,56,60°)
PT:ピレッティ プロトタイプ
