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もうインパクトで緩まない!“壁ドン”パットを打てるティペグドリル【三ヶ島かな改造計画】

もうインパクトで緩まない!“壁ドン”パットを打てるティペグドリル【三ヶ島かな改造計画】

配信日時:2020年4月23日 11時34分

ティのここを打つ!
ティのここを打つ! (撮影:岩本芳弘)
今季から渋野日向子らを指導するプロコーチの青木翔氏に師事した三ヶ島かな。このオフには、体幹を使ったスイングを目指し、球筋もドローからフェードへとスイッチするなど大きく改造している。だが、青木氏に見てもらっているのはショットだけではない。パッティングも同様だ。

実際の動きはこんな感じ!ティペグドリル【動画】

三ヶ島の場合、“壁ドンパット”とも称される強気な渋野とは対照的に、“ボールを撫でるように”パッティングしてしまうクセがある。そんな三ヶ島に青木氏は矯正法を提案した。

それがティを2本差してその間にボールをおいてパッティングする練習だ。青木氏が効果を説明する。

「シブコはやっていない練習です。彼女の場合はインパクトが緩むということはなくて、逆に強く打ちすぎてしまうタイプなので(笑)。この練習の目的は、パターが加速してボールに当たる感覚を身に付けてもらうこと。2本のティがあれば、ヘッドがバン!と止まるから緩まずにしっかり打てる。ティ打ちパッティングと普通のパッティングを交互に行うことで、カップ際でボールがよれなくなります」。

三ヶ島はボール3球を使って3〜5mほどの距離を、2球をこの練習、1球を普通のパッティングというルーティンを繰り返した。

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