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世界との差を痛感した1カ月 終盤戦への勢いをつけたかったが…【プレーバック・渋野日向子2019 10月編】

世界との差を痛感した1カ月 終盤戦への勢いをつけたかったが…【プレーバック・渋野日向子2019 10月編】

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2019年12月30日 08時00分

結果だけを見れば7位、6位と順位は悪くない。翌週の「富士通レディース」には出場せず、次戦は日本一の高額賞金大会、「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」。女王争いの中心に躍り出るためにも、ここで結果がほしかった渋野だが、初日は「73」と思うようなゴルフがかなわず49位タイ。2日目に「66」を出すものの、決勝ラウンドでも上位追い上げはならず。大一番を12位タイで終えることとなった。

女王争いを演じる申ジエ(韓国)はこの時期勝ちきれない試合が続き、鈴木愛も体調不良により一時戦線離脱。マネークイーンへの戦いが混とんとする中、渋野は国内試合を休み、主催者推薦で米国女子ツアーの「スインギング・スカーツLPGA台湾選手権」に出場。これには、国内を空きにして出場することへ賛否両論が飛び交ったが、のちの米ツアー挑戦に向けて、そして来年の東京五輪出場に向けて世界ランキングを上げるためと、将来を見据えての出場を決断。海外2試合目へと海を渡った。

【10月の成績】
■日本女子オープン
7位
■スタンレーレディス
6位タイ
NOBUTA GROUP マスターズGCレディース
12位タイ

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