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イ・ボミも女王戴冠時のパターにカスタム 複合シャフトは何がいい?【女子プロから学ぶセッティングのスパイス】

イ・ボミも女王戴冠時のパターにカスタム 複合シャフトは何がいい?【女子プロから学ぶセッティングのスパイス】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2019年10月16日 07時00分

この“カスタム”パターでシード当確!
この“カスタム”パターでシード当確! (撮影:鈴木祥)
一般アマチュアゴルファーは、同じ40m/s程度というヘッドスピードが近い理由で女子プロを参考にした方が良いと言われているが、参考できるのはスイングだけではない。女子プロたちも我々アマチュアと同じように「球が上がらない」など多種多様の悩みを抱えていて、それを矯正しているのは、スイングだけでなく14本のクラブたちなのである。

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そこで、女子プロたちがクラブセッティングにしている、ちょっとした工夫=スパイスをピックアップ。クラブ選びの参考にしてきたい。今回はイ・ボミ(韓国)のパター。

前週の「スタンレーレディス」で6位タイに入り獲得賞金が2500万円を超え、2年ぶりとなる賞金シードに当確のランプを灯して「めっちゃうれしいです!」と喜んだボミ。その手に握られていたのは“カスタム”されたパターだった。ヘッドは賞金女王戴冠時のエースパターであるオデッセイの『ホワイトライズiX #1SH』だが、ささっているシャフトは今年発売された『ストロークラボ』のシャフトだった。

このカーボンとスチールをひっつけた複合シャフトは、女子ツアーで着々と勢力を拡大している。本来ヘッドとセットで1つのモデルとなっているこのストロークラボだが、上田桃子や李知姫(韓国)もボミと同じように自らのエースパターのヘッドに、このシャフトをさしてツアー優勝を挙げている。このツアーでの動きにオデッセイも反応、本来のストロークラボではないEXOシリーズに同シャフトを入れる“カスタム”を開始。メーカー担当者によれば「これからさらにカスタムを増やしていきたいです」と今後、他のモデルでもカスタム対応が行われる可能性が高い。

カスタム可能となれば、今使っているヘッドを替えたくなくて諦めていたアマチュアもボミや桃子のような“工夫”が可能になる。歴代女王も気に入ったこのシャフト、どんなゴルファーにオススメなのか。プロコーチ&クラブフィッターの筒康博氏が解説する。

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