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PINGの後輩・渋野日向子に貫禄示す首位浮上 鈴木愛の世界を見据えたマネジメント

PINGの後輩・渋野日向子に貫禄示す首位浮上 鈴木愛の世界を見据えたマネジメント

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2019年8月30日 19時42分

ラウンド中には渋野日向子(左)と談笑 新たな鈴木愛像を小樽で作り上げている
ラウンド中には渋野日向子(左)と談笑 新たな鈴木愛像を小樽で作り上げている (撮影:岩本芳弘)
<ニトリレディス 2日目◇30日◇小樽カントリー倶楽部(北海道)◇6650ヤード・パー72◇>

クラブ契約、そしてプロゴルファーの先輩として、大いに威厳を見せた2日目となった。鈴木愛が、1イーグル・4バーディ・1ボギーの「67」とスコアを5つ伸ばしトータル7アンダーの首位タイに浮上。同組の渋野日向子のスコアを2つ上回った。

これが鈴木愛の“新パター”【写真】

前日に時間をかけたパッティングの調整が上手くいった。4番で6mを沈めてバーディを先行させると、ボギーを1つ挟んだ9番パー5で残り82ヤードの三打目をベタピンにつけ2つめのバーディを奪った。折り返しての11番、12番と5mを立て続けに沈めると、13番パー5では残り214ヤードからの2打目を7番ウッドで1.5mにピタリ。楽々のイーグルで「久々にいいゴルフができました」と笑顔満開のラウンドとなった。

「あまりいい思い出がない。コースがすごく難しい」という今大会での首位ターンの要因は、復調したパッティングとコースマネジメントにある。パッティングは開幕前からアライメント(アドレスでの体、クラブの向き)に課題を残していたが、練習時に毎回キャディに後ろから見てもらうこと、そして今までちょっと雑に置いていた線の入ったボールを、練習から一球一球丁寧に真っすぐカップに向けること。この2つを徹底して、今週から投入している新しいパターでも、自分なりのアライメントを構築した。

また、マネジメントは「特に今週意識している」という部分。「今までは特にパー5で『できる限り(大きいクラブで)前に飛ばしてウェッジで』と思っていました。それで狙いどころが狭いほうに打つことが多く、少しでもミスショットをすれば厳しい状況に追い込まれることが多かった。でも、今はちょっと距離が残っても広い方に打っていく、という選択肢も取り入れています。それが上手くいっていると思います」。パー5以外でも、左右に池がありながらも、「これまではドライバーしか握ったことがなかった」という2番ホールのティショットで4番ユーティリティや7番ウッドを使用するなど、より安全面を考えた選択もするようになった。

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