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小さな気づきが大きな効果をもたらすか? イ・ボミのスイングに安定感をもたらしたワンポイント

小さな気づきが大きな効果をもたらすか? イ・ボミのスイングに安定感をもたらしたワンポイント

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2018年9月30日 14時17分

不振のイ・ボミ、スイング改善につながる気づきとは?
不振のイ・ボミ、スイング改善につながる気づきとは? (撮影:村上航)
<日本女子オープンゴルフ選手権 最終日◇30日◇千葉カントリークラブ野田コース(6,677ヤード・パー72)>

イ・ボミ(韓国)はこの日ノーバーディ・3ボギーの「75」でホールアウト。トータル6オーバー・51位タイで、今年の「日本女子オープン」の戦いを終えた。

【写真】キュートなイ・ボミの横顔を激写

不振にあえぐ今シーズン、ボミの口からよく聞かれた不安の一つに「ドライバーショット」があった。右に曲がるティショットに悩まされ、スイングの際それを意識しすぎると今度は左へ…と“負のループ”が続いた。しかし今週、その悩みを解消するかもしれない、1つのポイントに気づいた。それがアドレス時にドライバーのヘッドを地面に置く、というもの。

「ヘッドが浮いているという指摘を受けました。昔は地面についていたと思うのですが、いつの間にか浮いていたみたいで…。いつからかは分からないですけど…」。それに最初に気づいたのは、先週からコンビを組んでいる小平智のエースキャディ、大溝雅教氏だった。親しみを込めて「おっちゃん」と呼ぶ同氏に「いつからドライバーを浮かせたの?」と聞かれたことがきっかけとなった。ただ、その時は「別になんとも思ってなくて、耳の右から左へ抜けていきました」と笑った。だが、今季途中から再びボミのコーチを務めるチョ・ボムス氏もその点に気づき、そこから改善したのだという。

すると「体の近くでスイングができるようになりました。浮いていると、肩が上がって手で打ってしまうことにつながったのですが、置いたことで遠心力を利用して振れるようになりました」とその効果を実感。「まだミスは出ますが、色々とスイングのことを考えていた時に比べて安定しました」と笑みを浮かべた。

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