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シード権へラストスパート 元気な原英莉花が戻ってきた!

シード権へラストスパート 元気な原英莉花が戻ってきた!

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2018年9月19日 19時50分

一発シードツモ!原英莉花が今週はじける!
一発シードツモ!原英莉花が今週はじける! (撮影:村上航)
<第46回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 事前情報◇19日◇利府ゴルフ倶楽部(6,534ヤード・パー72)>

今週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」終了後にセカンドリランキングが行われる。実質、シーズン終了までの出場権が確定するため、ボーダーライン上にいる選手にとっては、まさに正念場である。暫定リランキング22位の原英莉花にしてみれば、そのラインを気にする必要はないが、視線はもっと先にある。ズバリ、シード権当確ラインだ。

【写真】原英莉花19歳 ドレスアップ姿を披露

当初は昨年の賞金ランキング50位が獲得した2238万9466円を超える2300万円がラインだと思われたが、それよりもさらに上がった2500万円がセーフティゾーンという雰囲気になってきた。現在、1592万9166円を稼いでいる原にしてみれば、900万円強が必要となる。けっして簡単に稼げる額ではないが、獲得するのが難しい額でもない。これからプレッシャーもかかってくるだけに、本人に今の気持ちを聞いてみた。

「3週前に日本女子オープンのマンデー(最終予選会)に出場した際、自分のゴルフに違和感があったんです。通過したものの、何か納得できない部分があって…」と、歯切れが悪い。自分がイメージしたショットを打てなかったことで気づいた違和感だが、それを解消できないまま「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」に出場して予選落ちしたというのだ。

前週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」でも53位タイと振るわず、今大会に臨むことになるが、ようやく不振の原因が分かってきた。「スイングの軸がブレていたんです。それが原因でリズムとテンポもおかしくなっていました」。本来、しっかりと振り切るタイプだが、スイングリズムが崩れると曲がるリスクもあった。そこを修正したことで、この日の練習ラウンドでは、ドライバーショットが飛距離を出しつつ、フェアウェイをしっかりとらえるようになっていた。「打球がそろってきたので、悪い状態ではないと思います」とようやく笑顔が戻ってきた。

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