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「これを6年間やったボミはすごい!」 好発進の原江里菜が語る清水重憲キャディの“効果”

「これを6年間やったボミはすごい!」 好発進の原江里菜が語る清水重憲キャディの“効果”

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2018年9月6日 16時49分

原江里菜はラウンド中の質問合戦に充実感
原江里菜はラウンド中の質問合戦に充実感 (撮影:鈴木祥)
<日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 初日◇6日◇小杉カントリークラブ(6,605ヤード・パー72)>

“即効性 ”バツグンだ! これまでイ・ボミ(韓国)のバッグを担いでいた清水重憲キャディとのタッグで今大会を戦う原江里菜が、5バーディ・1ボギーの「68」をマーク。清水キャディからのアドバイスで「迷いなく打てる」と笑顔を見せた原が、4アンダーの好位置から2日目に向かう。

【写真】朝焼けに映える原江里菜のノースリーブ姿

この日のラウンドを「ショットはあまり良くなかった。ロングパットが良くて、難しい場面でも3パットなくできたので、そこが良かったです」と振り返った。10番スタート直後の11番パー5で、バンカーからの3打目をピン50cmにつけてバーディを奪うと、1アンダーのまま迎えた15番でピン奥7mからのパットをねじ込みスコアを伸ばす。さらに1番で4m、6番でも再び7mを沈め波に乗った。ピン15mにつける苦しい展開となった 7、8番も、正確なタッチで寄せてナイスパーセーブ。「無駄なボギーがないラウンドができた」と満足のプレーを続けた。

そんなラウンドを後方から支えたのが清水キャディだった。原はその“名参謀”ぶりについて「正直、今までにはなかったくらいの情報量を入れてくれる」と話した。

例えば、ラフからのショットの場面では、「深い部分から打つ前に、どのくらい距離が出るのか、ちゃんと感触を確かめようというのは練習ラウンドからずっといわれていました」と、開幕前から入念に意思の疎通が図られていた。そのうえで、ラフで緩い素振りを原がすると、『今の素振りは本当に打つときの素振り?』、『それで抜けると思う?抜けないと思う?』と厳しいチェックが入る。手にした番手についても『それで何ヤードキャリーが出ると思う?』など、原いわく「質問攻め」のラウンドが続いた。しかしこの一つひとつの問いかけによって、「整理ができた」と的確なプレーを連発。あれよあれよとリーダーボードを駆け上がった。

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