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「忙しい1日」も首位快走 申ジエが語る“数少ないOB”と“大山志保”の思い出

「忙しい1日」も首位快走 申ジエが語る“数少ないOB”と“大山志保”の思い出

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2018年9月8日 18時44分

大山からパッティングのアドバイスを求められたことも!
大山からパッティングのアドバイスを求められたことも! (撮影:米山聡明)
<日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯 3日目◇8日◇小杉カントリークラブ(6,605ヤード・パー72)>

スタートホールで3パットをしても、途中でOBを打っても結局アンダーパーで回りきった。「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」3日目、2位以下に5打差をつけてスタートした申ジエ(韓国)は、雨風吹くムービングデーに5バーディ・2ボギー・1ダブルボギーと「71」でまとめトータル12アンダー。2位のジョン・ジェウン(韓国)に3打差と迫られつつも首位をがっちりとキープした。

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出だしの1番でいきなりボギーを叩いたジエだが、次の2番・パー5で3打目を20cmにつけてすぐさま取り返す。バーディとボギーを1つずつ重ねて折り返すと、10番バーディの後迎えた11番では、雨の溜まったバンカーにつかまりドロップ。「バンカーも重い感じがして、どのくらい飛んでいくか想像が付かない」と落下した勢いでボールが埋まってしまった難しい状況の中、「普段より大きくスイングしてフィニッシュは小さめに」とパンチショット気味にボールをクリーンに捉えて奥3mにピタリ。「本当にすごかった」と同組の大山志保が絶賛する1打でナイスパーを奪うと、12番では14m、13番では15mと超ロングパット沈めて連続バーディ。16番はOBでダブルボギーとしたが、その後は落とすことなくホールアウト。5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」に続くメジャー連勝に王手をかけた。

16番のOBは雨の影響が大きい。「左に行って。OBラインを超えるのに20cmくらい届かなかったですね。普通なら前に出ますが…」と飛距離の出にくい状況が故のもの。ちなみに今日のOBはプロ人生で「6〜7回目くらい」というから驚く。「初めて打ったがちょうど10年前のPRGRレディスですね。直近では今年のヤマハレディースの16番です」とすぐに出てくることからもいかに少ないかが感じ取れる。

そんな中でも笑顔で回れたのは大山と同組だったことも大きい。「大山さんと久しぶりにプレーしました。たくさん話できて良かったです。前半雨が止んでいたので“大山さんは晴れ女ですね”って言ってみたり(笑)アメリカツアーのころからの知り合いなのでその時の話もしたりしました」。ちなみにジエの中での大山との一番の思い出は、移動の飛行機で席がとなりになったときのこと。「その時に “パッティングを教えてください”と言われたんです。私のほうが歳も下で、向こうは大先輩ですから本当にびっくりしました」。成長に貪欲な大山らしいエピソードだ。(文・秋田義和)

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