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黄金世代にプラチナ世代…なぜ近年のアマは揃ってプロの試合で活躍できる?【記者の目】

黄金世代にプラチナ世代…なぜ近年のアマは揃ってプロの試合で活躍できる?【記者の目】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2018年9月3日 18時53分

優勝した申ジエ(左)とともにローアマで表彰される後藤未有
優勝した申ジエ(左)とともにローアマで表彰される後藤未有 (撮影:佐々木啓)
もはやここ最近当たり前となったアマチュアの活躍。「ゴルフ5レディス」では沖学園高校の3年生・後藤未有が28位タイに入った。2日目を終えた時点で10位につけていたが、5打差あったとはいえ、もはや真新しさもない。スポーツ紙でも紙面で取り上げたのは1社だけ。後藤が「トップ10に入りたい」と言ったことも、もはやアマチュアがプロのトーナメントで上位に入ることが珍しくなくなったことを感じさせた。

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後藤はアイルランドで行われている世界の強豪アマチュアが集う「エスピリトサントトロフィー 世界女子アマチュアゴルフチーム選手権」のメンバーに選ばれなかった選手である。“プラチナ世代”と呼ばれる後藤らの世代の層の厚さを改めて感じるばかりだが、なぜここまでみんながプロトーナメントで活躍できるのか。

後藤は世代で強い理由について「高校の試合でも、優勝スコアが2日間で2桁アンダーに乗っていたりとかなりレベルが上がっています。そんな状況で切磋琢磨していることが強くなっている要因だと思います」と話している。また、同級生がプロのトーナメントで活躍していることも大きい。

「今まではただプロの試合に出られるだけでうれしかった。でも、他の子達が上位に入っていて、みんなができるなら自分も、という思いが芽生えました。その時に“上位に入るためにはどうしたらいいんだろう”と目標に対しての道筋も明確になりました。自分には何が足りないか、何を伸ばさないといけないのかが見えてきました。そういうところをみんなから学びました」

同じような切磋琢磨は後藤らの2つ上の世代、いわゆる勝みなみらの黄金世代でも起こっていた。勝が2014年に「KKT杯バンテリンレディス」を高校1年生で優勝して以降、「私にもできる」と全国各地の女子アマが奮起。勝の3学年上の柏原明日架堀琴音森田遥らをはじめとしたアマチュア勢がツアーを賑わせ、同級生で言えば新垣比菜吉本ひかるが翌年のステップ・アップ・ツアーで優勝。極めつけは16年の「日本女子オープン」でアマチュアとして初めてメジャー優勝を成し遂げた畑岡奈紗だろう。このあたりからツアーでアマチュアが上位にきても驚かなくなってきた。

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