泉田琴菜は初の海外メジャー「全米女子オープン」を終えて、今週は地元・新潟県での試合に挑む。
「ヨネックスレディス」の展望を大西翔太氏が占う。
全米女子オープン帰りの小祝さくららが、グラファイトの新シャフトを投入。感触は?
チームヨネックスのキム・ヒョージュがシャフトチェンジで飛距離アップ。
新垣比菜が前年度覇者として新潟に帰ってきた。副賞には、いつにも増して目がキラリ?
あこがれの世界ランカーと回りたい! 復調傾向の櫻井心那が上位を狙う。
前週の地元大会で涙の予選落ちを喫した都玲華。今大会への意気込みを語った。
これまで多くの名勝負、名場面が生まれた国内女子ツアー。それらのシーンを当時の写真とともに振り返る。今回は「ヨネックスレディス」の2018年大会をプレーバック。
苦しいシーズンを送ってきた櫻井心那が語った、新たな“メソッド”とは?
2日(月)、6月6~8日に行われる「ヨネックスレディス」の主催者推薦選考会が行われた。
早大出身の稲垣那奈子が悲願の初タイトルをつかんだ。これが東京六大学出身選手の初優勝でもあった。
最強アマの呼び声高い高校2年生の岩永杏奈が、ここから日本女子アマ制覇へ向け着々と準備を進めていく。