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『61』『29』『10バーディ』… 生源寺龍憲、“記録ずくめ”の一日

25歳の生源寺龍憲が自己ベストの「61」。一気にトーナメントリーダーの座についた。

所属 ALBA Net編集部
高木 彩音 / Ayane Takagi

配信日時:2024年5月3日 19時37分

あらゆる自己ベスト記録を塗り替えた生源寺龍憲。絶好の位置でムービングデーを迎える
あらゆる自己ベスト記録を塗り替えた生源寺龍憲。絶好の位置でムービングデーを迎える (撮影:上山敬太)

<中日クラウンズ 2日目◇3日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース (愛知県)◇6557ヤード・パー70>

今大会初出場の25歳・生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)が10バーディ・1ボギーの「61」をマーク。2位に2打差のトータル10アンダー・単独首位で決勝ラウンドへ進む。

えっ! ドライバーでパットを!?【写真】

前半2番のバーディがラッシュの合図だった。そこから6番まで怒涛の5連続バーディ。さらに9番でも伸ばして、ハーフ自己ベストとなる『29』を叩き出した。後半でも4バーディ・1ボギーと勢いは衰えず、こちらも自己ベスト更新となる『61』。5連続バーディも自身初なら、一日10バーディも初めてのこと。まさに“記録ずくめ”のラウンドとなった。

「フェアウェイから打ったショットがかなりチャンスについてくれた。中日クラウンズでストレスなくラウンドできたのは、すごく良かったなと思う」

ここ和合は「好きな距離が残るホールが多い」と得意意識もある。きょうは18ホール中17ホール(94.4%)でパーオンに成功。バーディを獲ったホールでのパットは1メートル以内が4回、一番長くて2.5メートルとショット力を見せつけた。だが、好スコアの要因はショットだけではない。開催前に「欲を抑えること」がカギとなると話していた通り、しっかりと目の前の状況を判断し実行できていた。

「ラフから打つセカンドショットに関しては、グリーンセンターだったり、広いサイドに打っていくことを心がけた。なかなかラフからだとチャンスにつけられないので、そこはセーフティに。行けると思ったらしっかりピンを狙っていく」とテーマを守ったことが正しい判断につながったのだ。

歴代覇者にはベテランや実力者ばかりが名を連ねる。初出場の生源寺がレギュラーツアー初優勝を果たし、和合の歴史に名を刻めるか。「本当にコースがタフなので、一打一打しっかり集中してスコアを伸ばしたい。なるべくボギーを打たずにバーディを取っていく」。あすも“欲を抑える”ことを徹底していく。(文・高木彩音)

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