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【3日目のコメント集】武藤俊憲 プレーオフで敗れた2年前の大会は「もう忘れました」

【3日目のコメント集】武藤俊憲 プレーオフで敗れた2年前の大会は「もう忘れました」

配信日時:2018年5月12日 19時00分

日本プロゴルフ選手権大会 3日目◇12日◇房総カントリークラブ 房総ゴルフ場(7,324ヤード・パー72)>

国内男子ツアーの今季メジャー初戦も残すところ1日のみ。最終日を上位で迎える選手のコメントを紹介!この中から優勝者がでるかも?

【写真】上位陣による熱戦を写真でチェック!

武藤俊憲(2アンダーをマークし通算4アンダーの3位タイ)
「ショットは昨日よりいい。最初は左に曲がっていたが、最後に修正できてきた。2年前?(同大会でプレーオフの末に谷原秀人に敗れた) それはもう忘れました。それより、明日の最終日にどう臨むか。メジャーらしいセッティングになっているので、仮にショットが曲がってもどうパーを拾うか。実際、その辺の経験値が多いからベテラン勢も上にきているのだと思う」

稲森佑貴(パープレーで通算4アンダーの3位タイ)
「今日は全部パーでしたね。いつ崩してもおかしくなかったし、バーディチャンスも数回しかなかった。それも全部外れてしまったし…。グリーンをオーバーしてしまうことが多かった。アプローチとパターでしのぎました。明日は今日の分も含めて頑張りたい。4つか5つはいきたいかなと思います」

上井邦裕(67は3日目のベストスコアで通算3アンダーの5位タイ)
「18番はせっかくのパー5だったので、3打目を寄せてバーディを取りたかった。セカンドを狙い過ぎたし、あまりにも(寄せが)ヘタで自分にビックリした。優勝争いができる位置まできたけど、終わってみて悔しさもある。ただ、反省しても構わないが悔しがることは意味がない、と過去に森口祐子さんにいわれた。自分がやることをやった結果なので、どこに問題があるかを分析し、気持ちを切り替えて臨む」

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