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“日本よりアジアのシードを”塚田好宣がそう考える理由

“日本よりアジアのシードを”塚田好宣がそう考える理由

配信日時:2014年9月27日 20時23分

アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ 3日目◇27日◇大利根カントリークラブ 西コース(7,102ヤード・パー71)>

 JGA、JGTO、アジアンツアーの共同主管競技「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」の3日目。トータルイーブンパー27位タイから出た塚田好宣が4バーディ・1ボギーの“68”をマーク。スコアを3つ伸ばし、トータル3アンダー3位タイへの急浮上を果たした。

石川遼の3日目のプレーはフォトギャラリーで!!

 今でこそ国内男子ツアーで初優勝を挙げ、シードの常連となった塚田だが、それまで主戦場としていたのはむしろアジアンツアー。そのため、アジアンツアーのトップ選たちが出場する今大会は“馴染みの顔”も多く、大会期間中はかつてのツアー仲間たちを旧交を温めている。

 そのためか、「リラックスできている」とこの日は快調なプレーを披露。10番ホール裏街道のトップからスタートした塚田だが、前半から3つのバーディを奪ってリーダーボードを浮上。後半にかけては1バーディ・1ボギーとスコアを伸ばせなかったが、伸び悩む上位陣を尻目にスタート時の27位タイから一気に3位タイまで順位を上げ、ツアー2勝目を視界にとらえて最終日をプレーすることになった。

 今大会には塚田を奮い立たせる大きな特典が存在する。それはかつて主戦場とした“アジアンツアーのシード権”だ。塚田は現在、国内男子ツアーのシード権を保持しているが、それよりも、むしろこのアジアンツアーのシード権を渇望しているという。それには理由がある。

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