石川遼、松山英樹の歩みを写真で振り返る！

＜長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント◇ザ・ノースカントリーGC（7,050ヤード・パー71）＞

　北海道にあるザ・ノースカントリーGCで開催の国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」。今大会の目玉はなんと言っても石川遼、松山英樹の二人のPGAプレイヤーが出場すること。そこで2人のこれまでの歩みを写真でまとめてみました。是非ご覧ください！

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★掲載写真
・石川遼
プロ転向後初戦(2008年東建ホームメイトカップ)
プロ転向後初優勝！(2008年関西オープン)
初の米ツアー参戦(2009年ノーザン・トラスト・オープン)
2009年初Vはミズノオープン(2009年ミズノオープン)
2009年は賞金王を含む9冠を達成！(2009年ジャパンゴルフツアー表彰式)
難コース和合で“58”の世界記録を達成！(2010年中日クラウンズ)
プレーオフで高校の先輩と対戦(2010年フジサンケイクラシック)
史上最年少でのツアー通算10勝を挙げる(2012年三井住友VISA太平洋<マスターズ)

・松山英樹
日本人として初めてマスターズでローアマチュアを獲得！(2011年マスターズ)
ツアー史上3人目のアマチュア優勝の快挙を達成(2011年三井住友VISA太平洋マスターズ)
プロデビュー戦初日は6バーディ・2ボギーの“67”(2013年東建ホームメイトカップ)
圧巻のプロ2戦目最速V！(2013年つるやオープンゴルフトーナメント)
初の全英オープンでは海外メジャー2戦連続で10位以内という日本人初の記録を達成(2013年全英オープン)(Photo by Richard HeathcoteR＆AR＆A via Getty Images)
プロ転向後初のプレーオフを制しシーズン3勝目(2013年フジサンケイクラシック)
史上初の“ルーキー賞金王”に輝く(2013年カシオワールドオープン)
PGAツアー参戦1年目で早くも初優勝(2014年ザ・メモリアル・トーナメント)(Photo by Matt SullivanGetty Images)