一方、室田は今季、シニアツアーとレギュラーツアーを股にかけて転戦。シニアツアーでは圧倒的な強さで賞金王を獲得している。レギュラーツアーには15試合に出場し、ベスト10フィニッシュこそないが、国内開幕戦となった「東建ホームメイトカップ」では初日から優勝争いに加わるなどシニア選手とは思えないバイタリティ溢れる活躍が印象的な選手だ。72位のジャンとの差は約353万円となっており、来季のシード権獲得には単独14位以上が最低条件となる。ちなみに室田はかねてより、若い選手のチャンスを奪いたいくないという理由や地方の小さな大会に顔を出すことで“生の自分”を見てほしいという理由からシードを失った場合、「主催者推薦によるトーナメント出場はしないつもり」と公言している。
来季シードをかけた最後の戦い「カシオワールドオープン」ではプロゴルファーたちの様々な思いが交錯する。
※賞金ランキング70位以内にいる石川遼とキラデク・アフィバーンラト(タイ)も出場義務試合数を満たしていないが、USPGAツアーとヨーロピアンツアーのツアーカードを持つ選手は国内男子ツアー開幕戦前日までに書類を提出すれば、出場義務試合数が免除されるので賞金ランキングでのシード獲得者に含まれる。
来季シードをかけた最後の戦い「カシオワールドオープン」ではプロゴルファーたちの様々な思いが交錯する。
※賞金ランキング70位以内にいる石川遼とキラデク・アフィバーンラト(タイ)も出場義務試合数を満たしていないが、USPGAツアーとヨーロピアンツアーのツアーカードを持つ選手は国内男子ツアー開幕戦前日までに書類を提出すれば、出場義務試合数が免除されるので賞金ランキングでのシード獲得者に含まれる。