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「バックスイングでボールが揺れていた」 中島啓太、“ド”緊張のプロデビュー初日は『69』

「バックスイングでボールが揺れていた」 中島啓太、“ド”緊張のプロデビュー初日は『69』

所属 ALBA Net編集部
小高 拓 / Hiromu Odaka

配信日時:2022年9月22日 18時18分

スイング中は「体重がどこにかかっているのか分からない状態」と普段のキレのあるショットは影を潜める。バックスイングで右足に体重を乗せるシャドースイングを繰り返したが、レイアップしたホールでもボールがラフに行くなど状態は上がらず、前半でパーオンに成功したのはわずかに4回だった。

それでも元アマ世界1位の力は見せた。3番パー3ではピンのはるか右のガードバンカーに入れたが、2打目を1.5メートルに寄せると、きっちりとパーセーブ。9番パー4のティショットは右に飛び出してアゴの高いフェアウェイバンカーにつかまったが、グリーンの右エッジまで運んでパーとした。緊張で体が動かない中でもボギーを打たず、前半はパープレーで折り返した。

後半に入ると11番パー5で3打目を1メートルに寄せて、プロ初バーディ。14番パー4は2メートル、15番では3メートルを沈めてスコアを伸ばした。それでも普段通りできたのは、ともにパーだった「17番、18番」だという。

「18番のティショットはドライバーか3Wで迷いましたが、ドライバーで『しっかり振り抜きたい』と思っていて、いいショットが打てました」と明日につながるティショットを打てた。プロ初戦の第1ラウンドは3バーディ・ボギーなしの「69」。首位と4打差の19位タイで滑り出した。

ナショナルチームの先輩である比嘉一貴、大学の1年先輩の河本力とのラウンドに「楽しかった。あっという間でした」と一日を振り返ったが、「前半のピンチを耐えしのぐことができて、チャンスを作りながら結果的にボギーフリーで回れたのはよかったです。明日からは今日が一番悪い日になるように、どんどんよくしていければいいと思います」。大会連覇、プロデビュー戦Vに向けて残り54ホールを戦う。(文・小高拓)

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