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小さな飛ばし屋・亀代順哉 シードかかる一戦にも「プレッシャーはない」

小さな飛ばし屋・亀代順哉 シードかかる一戦にも「プレッシャーはない」

配信日時:2021年11月24日 08時36分

下部ツアー1勝 飛距離が武器の注目選手!
下部ツアー1勝 飛距離が武器の注目選手! (撮影:鈴木祥)
カシオワールドオープン 事前情報◇23日◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)◇7335ヤード・パー72>

「もう終わっちゃうのか」。初めてツアーにフル参戦を果たした亀代順哉が、今季最終戦を前に思いを語った。直近3戦は出場選手が少ないため、先週の「ダンロップフェニックス」にのみ出場。「出られない試合も多かったので、楽しみな気持ちが強い」と臨む高知決戦は、亀代にとっては、来季のシードがかかる大事な一戦。重圧がかかりそうなものだが、いまは晴れやかな気分だ。

ちょっと若い!?アマチュア時代の亀代

「プレッシャーはないですし、いつもの試合と変わらない。もっているものをすべて出せるかどうか」。今季の賞金ランキングは69位。65位以内に入れば、来季のシードを獲得する。10月に行われた下部のAbemaTVツアー最終戦で優勝を果たし同ツアー賞金ランキング5位。その資格である程度の試合には出場可能となるが、年間を通じて出場が可能な賞金シード権はぜひともほしいところ。そんな大事な1戦が迫っているが、「いまはモチベーションも高い」と臆することはない。

徳島県出身の亀代にとって、会場のKochi黒潮カントリークラブは慣れ親しんだコース。「ジュニアのころからよく試合で回っていた。久々に回って懐かしいなと思いました」。約5年ぶりにプレーする決戦の地の思い出は悪くない。とりわけ、フェアウェイが広く思い切りドライバーを振れるコースは亀代のプレースタイルにぴったりだ。

今季の平均飛距離は301.08ヤードで5位。ジュニア時代から飛ばし屋としてならしてきた。「高3のころが一番飛んでいた」と話すドライビングディスタンスは年齢とともに“落ちている”が、それでもツアー屈指のビッグドライブがいまでも持ち味だ。身長167センチと高くはないが、太ももは「公称70センチだけど、いまは少し細くなったかな」と26歳は笑う。

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