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伝統と合理性どっちをとる? 米国でも議論中、日本男子のプロアマで初解禁の“短パンゴルフ”

伝統と合理性どっちをとる? 米国でも議論中、日本男子のプロアマで初解禁の“短パンゴルフ”

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2021年8月26日 07時00分

2019年には、南アフリカで行われた欧州男子ツアー「アルフレッド・ダンヒル選手権」で本戦での着用が許可された。日中の気温が40度近くまで上がることを鑑みての対応だった。米国男子ツアーでも練習ラウンドやプロアマでは緩和されているものの、本戦での着用はまだ禁止。日本ツアーの選手会にあたる“プレーヤー・アドバイザリー・カウンシル”(諮問委員会)でも何度か議題にかけられているが、投票の結果、まだゴーサインは出ていないという。

クラブハウス、レストランの出入りの際のジャケット着用など、ドレスコードが厳しいコースもまだ多い。「あまりにも見苦しいってなったら、僕たちもショックを受けると思いますけど(笑)、だったら長ズボンに戻して。コースによって色々なルールもあるので、慎重に、実現したらいいですよね」。

今では日本ツアーで当たり前になったキャディなしのセルフプレーも、もともとコロナ禍以前は禁止。PGAツアーでは、プレースピードへの配慮と『最高レベルのゲームを行うため』と格式を重んじることからコロナ禍でも原則禁止だった。セルフプレーに関してはコロナ禍という必須の条件があったとはいえ、時勢や合理性に合わせて伝統を変えていく部分も必要かもしれない。

世界中で長年議論されてきた“短パン問題”。本戦での短パン解禁の話題をさらうツアーは、果たして?(文・谷口愛純)

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