■7時17分【スタート43分前】　左足下がりからのアプローチ
5ヤード、10ヤード、15ヤードのキャリーを打ち分けながら、左足下がりのライからアプローチ練習。9球打つ。このアプローチ練習には特別な意味がありそう。

■7時31分【スタート29分前】　パッティング練習開始
7時25分に練習グリーンに移動し、『トラックマン』をロッカーに片付ける。パッティング練習開始は31分頃。水平器で傾斜を測り、まず4、5メートルのフックラインを2球打つ。次は別の場所で水平計を使って傾斜を測り、3.5メートルくらいのフックラインを2球。次は7メートル、別のラインの7メートル、5メートル、7メートルとほぼ1球ごとに距離とラインを変えながら打つ。

■7時38分【スタート22分前】　アプローチ練習
練習グリーンの隣にあるアプローチ可能なグリーンに移動。10ヤード前後のランニングアプローチと、ピッチ＆ランを11球練習する。

■7時43分【スタート17分前】　再びパッティング練習
練習グリーンに再び移動して、4メートル、10メートル、1メートル、5メートル、10メートル、1メートル、別のラインから1メートル、10メートル、1メートル、2メートル、5メートル、70センチ、4メートル打ってからのタップイン、同じ6メートルを2回、1メートル、80センチと、距離とラインを1球ごとに変えながら打つ。

■7時50分【スタート10分前】　ティイングエリアに到着
7時49分にパッティング練習を切り上げ、スタートの1番ホールに移動。ドライバーを握って足踏みをしたり、ハーフスイングで素振りをしたりして、体を動かす。

■8時　ティオフ！
ドライバーでナイスショットし、コースに飛び出した。