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4年ぶりの美酒は同じく最終ホールのイーグル 今なお入り続ける、最も信頼の置けるクラブ【勝者のギア】

4年ぶりの美酒は同じく最終ホールのイーグル 今なお入り続ける、最も信頼の置けるクラブ【勝者のギア】

所属 ALBA Net編集部
秋田 義和 / Yoshikazu Akita

配信日時:2019年11月4日 12時05分

この日の2オンは6番アイアン パーオン率3位とアイアンの上手さも2オンの秘訣
この日の2オンは6番アイアン パーオン率3位とアイアンの上手さも2オンの秘訣 (撮影:村上航)
「マイナビABCチャンピオンシップ」で、2015年以来4年ぶりとなる美酒に酔ったハン・ジュンゴン(韓国)。2位の今平周吾に1打リードして迎えた18番で「今平選手は絶対にイーグル狙いでくるし、実際にイーグルを奪うはず。自分が勝つためには、イーグルを獲るしかないと思いました」という言葉通り、今平がイーグルを奪うなか、自身も見事イーグルを奪って優勝を決めた。

初優勝は19歳 今より痩せてる?あどけない?

2打目を先に打った今平がピン手前4mにつけるなか、ハンはピンまで残り188ヤードから6番アイアンで放ったボールが、ピン左2mと今平のさらに内側へ。昨年のパー5でのツーオン率が1位(16.67%)、今年も4位タイ(18.75%)と言う実力を見せつけると、今平が先にイーグルパットを沈めるなか、「なぜかこのパットのときだけ、ラインがはっきりと見えたんです。あとは自分の読みを信じて打つだけでした」と動揺することなくこれを沈めた。

実は前回の優勝となる2015年の「カシオワールドオープン」でも締めくくりはイーグルだった。石川遼と首位で並んで迎えた18番。残り273ヤードの2打目は、この日一番のスーパーショットに。ワンピンの距離につけて、バーディとした石川を振り切った。

この時のクラブが、セッティングのなかでも最も信頼するという3番ウッド『本間ゴルフ TW737』。4年の月日が経ち、セッティングが様変わりした今でもバッグに入り続けハンのゴルフを支えている。

【ハン・ジュンゴンの優勝セッティング(WITB=What's in the Bag)】
1W:PING G410 LST(9度)
三菱ケミカル テンセイ CK60/TX/44.75インチ)
3W:本間ゴルフ TW737(15度)
UT:本間ゴルフ TW717(18度)
3I〜PW:PING i200
W:PING GLIDE FORGED(52度)
W:PING GLIDE FORGED(58度)
PT:PING VAULT 2.0 PIPER C
B:タイトリスト ProV1x

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