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役者はそろった!?敗戦から2年、リベンジ組2人が首位発進

役者はそろった!?敗戦から2年、リベンジ組2人が首位発進

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2019年9月13日 07時05分

<ANAオープンゴルフトーナメント 初日◇12日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道)◇7063ヤード・パー72>

2年前、三つ巴のプレーオフに敗れた2人が、惜敗を晴らすべくスタートダッシュを切った。2017年大会、最終日18ホールを終えて首位タイに並んだのが池田勇太、時松隆光、今平周吾。3人によるプレーオフにもつれ込み、1ホール目で今平が脱落。2ホール目で時松が敗れ、池田の大会2勝目で幕を閉じた。

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そんな敗戦を糧にツアーの中心選手となった2人。まずは、午前スタートの時松が6バーディ・ノーボギーの6アンダー・首位タイでホールアウト。リベンジへの思いを聞かれれば「はい、もちろん」。2年前は悔し涙をのんだ1戦となったが、苦い思い出ばかりではない。

「(17年は)自分なりに、あれ以上のゴルフはなかったと思っている。今は勇太さんにはよくしていただいていて、そういうふうになったのも2年前のこの大会だった」。優勝争いを経て距離が縮まった池田とは、今では練習ラウンドをともにしてアドバイスももらっている。「あまり変なプレーをしたらいけないと思っていた」と、逃した優勝を今年は獲ると同時に、改めて実力を示したいところだ。

一方、強風に苦戦する選手が続出した午後組から、首位タイに並んだのが今平。「プレーオフが悔しかったので、今回はまた優勝争いがしたい」と7バーディ・1ボギーの「66」をマークした。池田はこの日、5バーディ・3ボギーの「70」で2アンダー・15位タイ発進。初日は“惜敗組”2人の先制となったが、今年は果たして?(文・谷口愛純)

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