濃霧のため、スタートが1時間遅れとなった「フジサンケイクラシック」の初日。午前7時50分スタート予定だった石川遼も練習場で準備を進めていたが、スタートまでまだまだ時間が空いてしまった。
そんな時、撮影にきたカメラマンのカメラに興味を示した石川。手に取って撮影してみると…中々お上手!パターやウェッジを手元に持ってパシャリ。1枚撮影するのに、色々なアングルで試したりじっくりと試行錯誤。「モノが好きなんですよね」と、ゴルフに限らず凝り性なようだ。
練習場でカメラを構える姿は、なかなか貴重。普段は中々見られない?“石川遼”目線の写真をご覧あれ!
