ABEMAツアーの最終ラウンドが終了した。
配信日時：2024年5月3日 16時32分
| Round 3 | ||
|---|---|---|
| 順位 | 選手名 | SC |
| 1 | -10 | |
| 2 | -9 | |
| 3 | -7 | |
| 3 | -7 | |
| 3 | -7 | |
| 3 | -7 | |
| 7 | -6 | |
| 7 | -6 | |
| 9 | -5 | |
| 9 | -5 | |
＜JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP CHALLENGE in FUKUI 最終日◇3日◇越前カントリークラブ（福井県）◇6621ヤード・パー70＞
国内男子下部ABEMAツアーの最終ラウンドが終了した。単独トップで出た33歳の原敏之が4バーディ・1ボギーの「67」をマーク。トータル10アンダーで逃げ切り、念願のツアー初優勝を果たした。
トータル9アンダー・2位に芹澤慈眼。トータル7アンダー・3位タイには大嶋宝、宇佐美祐樹、新村駿、海老根文博が入った。
ツアー2連勝を狙った大嶋港はトータルイーブンパー・40位タイ。55歳の手嶋多一はトータル3オーバー・53位タイで3日間を終えた。
| Round 3 | ||
|---|---|---|
| 順位 | 選手名 | SC |
| 1 | -10 | |
| 2 | -9 | |
| 3 | -7 | |
| 3 | -7 | |
| 3 | -7 | |
| 3 | -7 | |
| 7 | -6 | |
| 7 | -6 | |
| 9 | -5 | |
| 9 | -5 | |
24歳の出利葉太一郎がPO制し初優勝 27歳・若原亮太が年間王者戴冠、来季レギュラー出場権獲得
28歳の岡田絃希が下部ツアーでプロ初V 岩井亮磨ら2位、 15歳・加藤金次郎は18位
元賞金王の小田孔明がツアー撤退「一旦ひと区切り」 2年半後のシニア参戦に意欲
照屋佑唯智が「62」で4打リードの単独首位浮上 トップ合格の出利葉太一郎、18歳の丸尾怜央は5位で最終日へ
山本大雅が「63」で単独首位発進 1差2位に大塚大樹ら、プロテストトップ合格の出利葉太一郎は18位
24歳・古川龍之介が拠点とする福岡でプロ初V 「恩返しができて本当にうれしい」
ドライバーは『ゼクシオ14』と『G440』の一騎打ち！ 未発表作『G440 K』は？【ドライバー売り上げランキング】
笹生優花が『YUKA MEET＆GREET』を開催 ジュニアへの願いは「自信を持ってやりたいことを」
韓国のスター、キム・シウーがLIV行きに“NO”！「ソニーオープンで会おう」
PO後に緊急搬送 藤田さいきが大粒の涙「こんな結果に…」【2025年“この1シーン”】
「勝つまでの旅を一緒に」 渋野日向子がトークショーでファンと“共闘宣言”
中野麟太朗は7打差守れず「未熟だった」 来週はアジアンツアー最終予選会へ
松原柊亜が最下位独走から4人抜き 1打の重みを感じた3日間「10万円は違う、焼肉食べちゃおう（笑）」
松山英樹も使用していた、「クラフツマン」と呼ばれる超貴重なキャメロンパターとは？
37歳・片岡大育がQT1位通過 若手台頭の時代でも抱く“勝機”のワケ「勇気をもらえる」
現役高校生プロ・伊藤愛華は『77』で2位 来季目標の「ルーキーイヤーで優勝」につながる“貴重な経験”
クラーク＆レクシーら首位発進 競技復帰のジェシカ・コルダは13位
イ・ボミに葭葉ルミにドラコン女王も！ ホンマ契約プロが大集合する激レアイベントに潜入してみた
賞金王・金子駆大が首位浮上 杉浦悠太27位、石川遼は37位【米男子最終予選会】
風にも負けず16位→7位 18歳・鳥居さくらが「気合と根性」で“初任給”72万円ゲット
18歳の藤本愛菜が逆転で98期生NO.1に タイヤトレと“ナショチ”と“ネクヒロ”が支えたプロ初優勝
ドラコン女子・柳井紗奈、【軽・柔】スペックで世界記録414ydのフィリス・メティにJPDAルールで勝利
身長156㎝で最長382ヤード！ ドラコン女子・柳井紗奈のHSアップの秘密は右腕の“遊び”にあった
1
2
3
4
5
6
