岐阜県にある富士カントリー可児C可児ゴルフ場志野Cで開催されている、チャレンジトーナメント「富士カントリー可児クラブチャレンジカップ」の2日目。初日を21オーバーで終えた桑田真澄氏は2日目を87で回り、トータル36オーバーで初のプロトーナメントを終えた。
桑田氏は10番から3連続ボギーを叩き前半だけで8つスコアを落とすと、後半も上がり4連続ボギーなどでスコアを落とし、トータル36オーバーでホールアウト。プロの厳しさを味わう結果となったが「2試合連続KOでしたけど、また挑戦したい」と今後の挑戦にも意気込みを見せた。
トータル8アンダーの白潟英純が優勝を飾っている。