歴史と発想が生んだニュースタンダードの兆し
総合スポーツブランドならではの強みは各分野で培われたテクノロジーをプロダクトに反映できるところが大きい。2002年にミズノが開発した軟式野球用バット〈ビヨンドマックス〉からヒントを得た新素材『ナノアロイ®』を搭載した〈JPX ONE〉シリーズのドライバーがまさにそうだ。スイングコーチの関浩太郎曰く「ミズノはいわば玄人受けするブランド。だからこそ、『ナノアロイ®フェース』は単に奇をてらうのではなく、アスリート哲学に則った革新的技術だと実感できるでしょう」とのこと。
同シリーズにはやさしく飛ばせる〈JPX ONE〉と操作性重視の〈JPX ONE SELECT〉の2種類をラインナップしている。
「好みとしては〈JPX ONE SELECT〉がしっくりきます。ヘッドも小ぶりに見えますが、〈JPX ONE〉と同じヘッド体積。非常にコントロールしやすく、ちゃんと飛距離も稼げます」(関)
国産ドライバーの新旗手として、渾身の作から目が離せない。
Tips-01:新感覚の弾き感でオートマチックに打てる
匠の技とハイテク機構の見事なまでの融合がミズノらしい。「ヘッドが加速して行く感じも好み。ボール初速がもの凄いですね。フィーリングも打音も初めての感覚ですが、非常に楽に高弾道で飛ばせます」
Tips-02:ナノアロイ®を使った世界初のフェース構造
フェース全体が大きく変形し、ボールの変形を抑えてエネルギーロスを減らす独自の『ナノアロイ®フェース』。「カーボンとも異なる“マイルドな打感”が未体験の領域。ミスヒットにも強く、安心して振れます」
Tips-03:クイックスイッチで好みの弾道に調整できる
イメージ通りの弾道を得るためのロフト角とライ角の調整機能『クイックスイッチ』を搭載。「細やかな調整ができることでクラブのポテンシャルは最大化します。自分に合ったセッティングが見つかるはず」
Tips-04:クールなネイビー系の軽量カーボン複合クラウン
フェースのブルートーンとのバランスの良いネイビーカラーのクラウン部分。「構えたときにミズノならではの顔の良さを感じますね。ネイビーの絶妙な色合いも美しく、スタイリッシュな仕上がりです」
フェース全体をたわませてエネルギー効率の最大化を実現
【ミズノ】
JPX ONE DRIVER
●ヘッド体積:460㎤ ●ロフト角:9度、10.5度 ●ライ角:59度 ●長さ:45.5インチ ●バランス:D2 ● 価格:¥92,400(税込)
JPX ONE SELECT DRIVER
●ヘッド体積:460㎤ ●ロフト角:9度 ●ライ角:59度 ●長さ:45.5インチ ●バランス:D2 ●価格:¥92,400(税込)