初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
5号連続特別付録第2弾!10月24日(木)発売のALBA783号に付いてくるのは『渋野日向子のストローク体感シート』。
10月10日(木)発売のALBA782号から5号連続で掲載される特別付録。第一弾は本当のダウンブローを体感できる『"いい入り"体感シート』だ!
10月10日発売のALBAについている特別付録『いい入り体感シート』。ボールの手前に障害物を置くアイデアは今までにもありましたが、適正な入射角での“いい入り”を実現すべく、さまざまなアイデアを出して制作しました。今回は、そんな制作秘話をご紹介。
「うわぁ、苦手なバンカーかよ!ここまでいい感じできてたのに、もうダメだぁ〜」と嘆く人は多い。でも、対処法を知っていれば、バンカーってそんなに難しくない。これを見れば“一発脱出”!講師は田島創志(※ALBA718号掲載)
「うわぁ、苦手なバンカーかよ!ここまでいい感じできてたのに、もうダメだぁ〜」と嘆く人は多い。でも、対処法を知っていれば、バンカーってそんなに難しくない。これを見れば“一発脱出”!講師は宋永漢(※ALBA717号掲載)
「うわぁ、苦手なバンカーかよ!ここまでいい感じできてたのに、もうダメだぁ〜」と嘆く人は多い。でも、対処法を知っていれば、バンカーってそんなに難しくない。これを見れば“一発脱出”!講師は米山剛(※ALBA714号掲載)
ツアーの練習グリーンで成田美寿々が芋掘りのような格好でパターをタテに振ってトゥでボールをコロがしていた…。ふざけているの?と思って、コーチの南に聞いてみるとちゃんと意味があった(※ALBA731号掲載)
「うわぁ、苦手なバンカーかよ!ここまでいい感じできてたのに、もうダメだぁ〜」と嘆く人は多い。でも、対処法を知っていれば、バンカーってそんなに難しくない。これを見れば“一発脱出”!講師は崎山武志(※ALBA713号掲載)
距離をコントロールする難しさは多くのゴルファーが感じている部分だ。特にグリーンまで100ヤード以内の中途半端な距離はスコアに直結するだけになんとか克服したいもの。本格的なゴルフシーズンに入る前に、距離の打ち分け法を秋葉真一に学ぶ(※ALBA647号掲載)。
パターは手のヒラを合わせた形で握るイメージが強い。ところが、それだとヒジが張って力みやすい。雑巾をしぼる前の形がいいのだ(※ALBA730号掲載)
「うわぁ、苦手なバンカーかよ!ここまでいい感じできてたのに、もうダメだぁ〜」と嘆く人は多い。でも、対処法を知っていれば、バンカーってそんなに難しくない。これを見れば“一発脱出”!講師は井上沙紀(※ALBA712号掲載)
ティショットが大きく曲がって、ボールは林の中へ。グリーンは狙えないので、フェアウェイへ確実に出しておきたい場面。ところが木に当てたり、高く上がりすぎて枝を直撃することがよくある。そんなミスを犯さぬために、林からの脱出法を清水洋一に学ぶ。(※ALBA701号掲載)
待望のゴルフシーズン到来。冬の厚着から解放され、身も軽やかにドライバーでカッ飛ばそうと思いきや、ボールが全然つかまらず、右の林に打ち込んでばかり…。右プッシュを生む2大原因と、その解決策を加瀬秀樹に学ぶ。(※ALBA698号掲載)
ゴルフシーズン到来。久しぶりのラウンドにワクワクしながらコースへ向かう。ところが、スタートホールに立った瞬間、一気に緊張感が押し寄せ、頭の中が真っ白に。1打目、2打目、3打目とミスを繰り返して気がつけば大叩き、とならないよう、出だしホールを無難にまとめる心得を真板潔に学ぶ(※ALBA720号掲載)
「うわぁ、苦手なバンカーかよ!ここまでいい感じできてたのに、もうダメだぁ〜」と嘆く人は多い。でも、対処法を知っていれば、バンカーってそんなに難しくない。これを見れば“一発脱出”!講師は堀川未来夢(※ALBA686号掲載)
「うわぁ、苦手なバンカーかよ!ここまでいい感じできてたのに、もうダメだぁ〜」と嘆く人は多い。でも、対処法を知っていれば、バンカーってそんなに難しくない。これを見れば“一発脱出”!講師は古屋京子(※ALBA711号掲載)
右方向に打っちゃいけないシチュエーションになればなるほど、なぜか大スライスが出てしまう。どうやって構えて、どうやって振ればスライスしないの?宮本勝昌に聞いてみよう(ALBA727号掲載)
パー5の第2打。フェアウェイど真ん中、ライもいい。ここはフェアウェイウッドで確実に飛距離を稼ぎたい。ところがリキんでチョロったり、打球を曲げて大ケガを招くこともしばしば。そこで、プロの中でもショットの安定度抜群の藤田寛之に、5番ウッド、3番ウッドと分けて、それぞれを打ちこなすコツを教わった。(ALBA716号掲載)
気温が高まり芝も緑がかったが、まだまだ薄芝警報発令中。特にグリーン周りでのザックリ、トップに注意したい。冬のペタッとした芝と、緑色の元気な芝が混在するこの時期の春芝。ソールを滑らせてボールを拾うための基本事項と、試す価値大いにアリの裏ワザを教わった(講師・井上信/ALBA699号掲載)
「うわぁ、苦手なバンカーかよ!ここまでいい感じできてたのに、もうダメだぁ〜」と嘆く人は多い。でも、対処法を知っていれば、バンカーってそんなに難しくない。これを見れば“一発脱出”!講師は甲斐慎太郎(※ALBA682号掲載)
ゴルフはアドレスがすべて、といわれるように、パッティングもアドレスでコロがりが決まる。大事なのはツマ先の向き。ショットとは逆に、ハの字に構えるのが南の理論だ(※ALBA729号掲載)
南は昔、パッティングが下手だった。特にフックラインが嫌いだった。あるとき、一緒にゴルフをしていた友達が言った。「ヒデキ、ビリヤードみたいに打った方がええんちゃう?」そのひと言でラインのイメージが良くなったという…(※ALBA728号掲載)
スコアが90台という人は、1ラウンドで40パット前後打っている。もしそれが30パットになったら、常に80台で回れるし、70台の可能性もある。ツアー初のパッティングコーチの南秀樹が極意を伝授(※ALBA727号掲載)
「うわぁ、苦手なバンカーかよ!ここまでいい感じできてたのに、もうダメだぁ〜」と嘆く人は多い。でも、対処法を知っていれば、バンカーってそんなに難しくない。これを見れば“一発脱出”!講師は永野竜太郎(※ALBA680号掲載)
グリーンの複雑な傾斜、芝目を読み解くのは難しい。しかし、そんなライン読みにこそ、ゴルフの楽しさがある。今回の講師も堀尾研仁、カップを中心とした文字盤をイメージするって?(ALBA683号掲載)