初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。右手のグリップが強いと、絶対にミスしたくない場面で手首をこねて引っかけてしまう。「力むな」と言われても難しいという人は、右手の親指と人差し指を外して練習してみよう。
打つとき以外は笑っている? キャリー250ヤードの山路晶の飛ばしテクニックを紹介。
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80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。ショートアイアンでグリーンを狙える「ここぞ」という場面では、左肩を意識してベタピンにつけよう!
80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。そのための練習法として、ベンチや椅子を障害物にしてシャドースイングをしてみよう。すると、『手の通り道』の再現性が高まり、アイアンの精度がアップする。
80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。練習場でただボールを漠然と打っていても、実戦ではあまり役に立たない。“狙う目標”と“曲げる方向”をしっかり決めて練習することが80切り達成へのカギとなる。
100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つと、それだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れる。右OBのホールが苦手なスライサーは、クラブの遠心力を使えていないかもしれない。
トーナメント会場にいる関係者のなかで、一番近くでプロゴルファーのプレーを見ているのがプロキャディ。そんなプロキャディに、アマチュアゴルファーのスコアアップにつながる“アドバイス”を聞いた。今回は青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太氏。
80を切るならバーディチャンスを増やしたい。アイアンでパーオン率を上げることが必要になってくる。悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。今回はパー3でパーオン率を上げるための、ティアップのテクニックを学ぼう。
トーナメント会場にいる関係者のなかで、一番近くでプロゴルファーのプレーを見ているのがプロキャディ。そんなプロキャディに、アマチュアゴルファーのスコアアップにつながる“アドバイス”を聞いた。今回は2019年の「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝を挙げた比嘉一貴や、日本ツアー1勝のソン・ヨンハン(韓国)のバッグを担いできた岡本史郎氏。
100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つと、それだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れる。インパクトで前傾が起きてボールがつかまらない人に最適なシャドースイングがあった!
トーナメント会場にいる関係者のなかで、一番近くでプロゴルファーのプレーを見ているのがプロキャディ。そんなプロキャディに、我々アマチュアゴルファーのスコアアップにつながる“アドバイス”を聞いた。今回は穴井詩や藤本麻子のバッグを担ぎ、オフにはコースでハウスキャディをしているという喜屋武(きゃん)愛氏。
80を切るならバーディチャンスを増やしたい。アイアンでパーオン率を上げることが必要になってくる。悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。ピンポジションが右か左かで球筋を変えるのが、ワンランク上のゴルフだ。
トーナメント会場にいる関係者のなかで、一番近くでプロゴルファーのプレーを見ているのがプロキャディ。そんなプロキャディに、我々アマチュアゴルファーのスコアアップにつながる“アドバイス”を聞いた。今回は渋野日向子の8打差逆転劇をキャディとして支えた藤野圭亮氏。
100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つと、それだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れる。曲げたくないからとフェース面を真っすぐ出そうとすると、左ヒジが引けてかえってボールはつかまらない。左ヒジ引けを防止するには?
80を切るならバーディチャンスを増やしたい。アイアンでパーオン率を上げることが必要になってくる。悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。ボールのスピン量と高さを増やしてボールを止めるには、腰を素早く回転させる必要がある。
稲見萌寧がピンポイントで狙えるアイアンショットのとっておきテクニックを初公開。第4回のテーマは『ダウンスイングの切り返しはピッチャーのイメージ』
稲見萌寧がピンポイントで狙えるアイアンショットのとっておきテクニックを初公開。第3回のテーマは『インパクトゾーンを真っすぐにしてみよう!』
稲見萌寧がピンポイントで狙えるアイアンショットのとっておきテクニックを初公開。第2回のテーマは『曲げたくなければアドレスとテークバックを丁寧に!』。
100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つと、それだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れる。トップの捻転が浅いと球がつかまらない。深いトップを作るにはスピードスケートの動き作が良いと、北海道出身の河野一哉はいう。
稲見萌寧がピンポイントで狙えるアイアンショットのとっておきテクニックを初公開。第1回のテーマは『フェース面を目標に向けたまま振り抜こう!』。
毎年恒例のPGAティーチングプロアワード。今年は、ゴルフ専門動画のGOLF Net TVとYouTubeによる配信を行い、配信番組内の投票でティーチングプロ日本一を決定します。ここでは最終選考に残った坂本博之さん、新熊直樹さん、大山トギさんの理論をチラ見せ。3人が考えた独創的な練習器具を、動画でチェックして投票をお願いします。投票期間は5月6日(水)の23時59分までです。
毎年恒例のPGAティーチングプロアワード。今年は、ゴルフ専門動画のGOLF Net TVとYouTubeによる配信を行い、配信番組内の投票でティーチングプロ日本一を決定します。ここでは最終選考に残った坂本博之さん、新熊直樹さん、大山トギさんの理論をチラ見せ。3人が考えた独創的な練習器具を、動画でチェックして投票をお願いします。投票期間は5月6日(水)の23時59分までです。