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100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れるのだ。ここぞというときに右OBが出てしまう人は、“寸止め”ドリルを試してみよう。
80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。ショートアイアンでボールが高く上がりすぎてショートしてしまう人は、“すくい打ち”になっているかも。右足カカトを上げたまま打つドリルで矯正しよう。
90を切るには、パーオンを逃がしたホールでいかにパーを拾うかが大事。難しいライなら確実にグリーンに乗せ、花道などのやさしいライからは1パット圏内に収めたい。一度出たら、止まらなくなるチャックリ。左足をクロスさせるドリルで克服しよう。
100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れるのだ。スライスを克服するには、クラブを“インから下ろす”のが絶対条件。右足を引いてフックを打つ練習でつかまる動きを覚えよう。
80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。特に100ヤード前後の距離では、バーディを狙えるショットの精度がほしい。微妙な距離を打ち分けるには?
90を切るには、パーオンを逃がしたホールでいかにパーを拾うかが大事。難しいライなら確実にグリーンに乗せ、花道などのやさしいライからは1パット圏内に収めたい。ダフリ・トップの単純ミスは90切りへ赤信号。ポイントは左腕の使い方だ。
100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れるのだ。曲げたくないと思って「フェースを真っすぐ動かそうとしているうちはボールはつかまらない」と奥山ゆうしはいう。
90を切るには、パーオンを逃がしたホールでいかにパーを拾うかが大事。難しいライなら確実にグリーンに乗せ、花道などのやさしいライからは1パット圏内に収めたい。状況によって、上げて止めるか、低く出してコロがすか、基本の2つを覚えておこう。ポイントは右足でスタンス幅を調整することだ。
100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れるのだ。ボールを打ちにいこうとすると、ヘッドが上から入ってフェースが開きスライスに。つかまえるためには“ヘッドの最下点”をボールの手前にしたい。
80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。フェアウェイバンカーからダフらずにパーオンさせるためには?
90を切るには、パーオンを逃がしたホールでいかにパーを拾うかが大事。難しいライなら確実にグリーンに乗せ、花道などのやさしいライからは1パット圏内に収めたい。90前後で回る人でも意外とおろそかになりがちなのがアドレス。寄せワンが獲れるセットアップを学ぼう。
100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れるのだ。ドライバーは長いから振り遅れやすい。ボールをつかまえるためにはオーバースイングを直すのが近道だ。
80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。ダフりやすく、つかまりにくい左足下がりからパーオンするためには?
90を切るには、パーオンを逃がしたホールでいかにパーを拾うかが大事。難しいライなら確実にグリーンに乗せ、花道などのやさしいライからは1パット圏内に収めたい。アプローチでもショットでも、ダフらないためにはダウンブローにヘッドを入れたい。そのためには、手首のコックと、コックを入れるタイミングが重要になる。
100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れるのだ。100切りゴルファーは飛ばしたい場面で、体を速く回転させようとしてスライスしがち。だから、“うちわ”でつかまる右腕の動きを覚えよう。
80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。深いラフに入ると、抵抗に負けないようにと力みがち。だから芯を外してしまう。上体の力を抜いて「なで肩」にすると、グリーンに届くぞ!
90を切るには、パーオンを逃がしたホールでいかにパーを拾うかが大事。難しいライなら確実にグリーンに乗せ、花道などのやさしいライからは1パット圏内に収めたい。ピンまで10ヤード以内の近いアプローチで、確実に寄せワンを獲るには?
100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つと、それだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れるのだ。インパクトでフェースが開くと、スライスが出るばかりか弱々しくて球で飛距離も出ない。球が強く押せるインパクトの基準があった。
90を切るには、パーオンを逃がしたホールでいかにパーを拾うかが大事。難しいライなら確実にグリーンに乗せ、花道などのやさしいライからは1パット圏内に収めたい。ボールが上がりにくい左足下がりからはどう寄せる?
100を切るにはつまらないダボを防ぐこと。ドライバーでOBを一発打つと、それだけで2打損をする。コース内に収まるくらいのドライバーの精度があれば100は切れるのだ。「手打ちになっている」と言われても自分ではどうしていいかわからない。そんな人は鏡でダウンスイングの軌道をチェックしよう。
80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。ラフにつかまったボールは浮いていて、フライヤーしそうな状況。一番最悪な“飛びすぎ”を防ぐにはどうすればいい?
80を切るならアイアンのパーオン率を上げて、悪くてもパー、あわよくばバーディというホールを増やしていきたい。ピンまでの残り距離が、7番アイアンと8番アイアンのちょうど間の距離だったときは、どうやって打てばバーディチャンスが増やせるのか。80を切るためのテクニックを見てみよう。
打つとき以外は笑っている? キャリー250ヤードの山路晶の飛ばしテクニックを紹介。
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