初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
ゴルフ大好き芸人のダンディ坂野さんの悩みは、突発的に出るドライバーのスライス。矢野東のコーチを務める河野勝成が指摘したのは……。
178センチの長身から繰り出す平均飛距離267ヤード、フェアウェイキープ率72.47%の飛んで曲がらないネリー・コルダのスイングを、プロコーチの森守洋氏が解説する。
プロ入り9年目の小木曽喬が6月の「ハナ銀行インビテーショナル」で悲願の初優勝を飾った。優勝の陰には、堀尾研仁コーチと3年前から取り組んだスイング改造があった。
「ニトリレディス」で今季2勝目を飾った桑木志帆。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。
信じられないような新理論「パワーコネクティング」であなたに合ったアドレスを見つけよう。
矢野東は2014年にヘルニアを患ったのをきっかけに、大きなスイング改造に踏み切った。いま実践しているスイングは、昔のセオリーとは真逆の部分もある。
目標を確認してアドレスしたのに、本当に正しく構えられているか不安になる。本番で悩まないためのルーティンとは?
練習場では、理想のスイングで真っすぐ高い球で飛ばしたい。しかし、それではスコアは改善しないという。一体なぜ?
8月22日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA899号の特集『間違いだらけのスイング常識』では、ツアー通算3勝の矢野東がスイング改造に踏み切った理由に迫っている。
プレーオフシリーズ初戦「フェデックス・セントジュード選手権」で初優勝し、節目のツアー10勝目を飾った松山英樹。そのスイングの凄さ、強みをプロコーチの南秀樹に聞いた。
61歳の久保勝美は、昨年の国内シニアツアーで自己最高の賞金ランキング9位。決して飛ばし屋ではないが、60歳を超えてもなおキャリー260ヤードを出せるのはなぜなのか? シニアプロが実践している飛ばしのテクニックを紹介する。
ショット全般の能力を示すボールストライキングでトップに立つ佐久間朱莉のアイアンショットを、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太が解説する。
なぜツアープロは10メートルを超える長いパットを決めることができるのか。河本結などのパッティングコーチを務める橋本真和氏は「ボールのスピード感覚や空間認識能力が大事」と話す。
ウェッジが深く刺さってショートしがちな左足上がりのバンカーショットで、砂を薄く取るポイントとは?
前週の「CAT Ladies」で優勝し、直近5試合で3勝を挙げた川崎春花。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
平均バーディ数で5位につける岩井千怜の高精度なアイアンショットを、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太が解説する。
「カップ3個分右」が合わないゴルファーもいる。そんな人の最適な狙い方とは?
アマチュアがなかなかできないバンカーからフワッと上げるためのコツを、大里桃子から学ぶ。
61歳の久保勝美は、昨年の国内シニアツアーで自己最高の賞金ランキング9位。決して飛ばし屋ではないが、60歳を超えてもなおキャリー260ヤードを出せるのはなぜなのか? シニアプロが実践している飛ばしのテクニックを紹介する。
地面にあるボールを高く打ち出し、ターゲットへ運ぶアイアンショット。ドライバーよりもアイアンショットの方が難しいと感じているゴルファーも多いのではないでしょうか。確かに、ダフり、球が上がらない、飛ばない、曲がるなどアイアンの悩みはつきません。しかし弾道測定器などの登場により、合理的な打ち方が日々研究されている今こそ、アイアンの基本の打ち方を見直してみませんか? なにか新しい発見があるかもしれません。
パッティングはショットよりも振り幅が小さいこともあって、ヘッドを真っすぐ真っすぐ動かそうとしがち。「真っすぐ引こうとすると、クラブヘッドと体との距離が離れて、フェースがスクエアに戻ってきません」と、河本結や佐久間朱莉などを指導するパッティングコーチの橋本真和氏はいう。
憧れの“下半身リード”。しかし、正しくできているかといわれると自信がない。そんな人は右腰を切ってみて!
61歳の久保勝美は、昨年の国内シニアツアーで自己最高の賞金ランキング9位。決して飛ばし屋ではないが、60歳を超えてもなおキャリー260ヤードを出せるのはなぜなのか? シニアプロが実践している飛ばしのテクニックを紹介する。
今年ツアー復帰を果たした森田理香子のスイングは、軽く振っているように見える。それでもドライバーで平均260ヤード飛ばす。本人は練習でもコースでも「リズム」を大事にしているという。
「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で5年ぶりとなるツアー2勝目を飾った河本結。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。