2022年には世界ドラコン王者に輝いたマーティン・ボルグマイヤー(ドイツ)が自身のインスタグラムを更新。自らのショットに解説を加えながら、パー5のロングホールを攻略する動画を投稿した。しかしファンは動画に登場したボルグマイヤーの大きな変化に驚きの声を上げていた。
ティーイングエリアに立ったボルグマイヤーは「このホールではドライバーの代わりに3番ウッドを使います」「では、よろしければ私のプレーをご覧ください」とマイクを使って丁寧にささやきかけた。
そして映し出された全身像はファンに大きな衝撃を与えた。いつも短すぎるくらいのショートパンツがトレードマークのボルグマイヤーだったが、今回は何とロングパンツをはいているのだ。
違和感満載のスタイルで放ったショットは328ヤードを飛ばしフェアウェイをキープ。そこから残り228ヤードを7番アイアンで2オンを狙うことを宣言。この時に「いつも私の投稿に寄せられた皆さんのコメントを読んでいます。今日は私の着まわしもグレードアップして来ました」と話し、コメント欄でも注目の的となっているショートパンツからはき替えてきた理由を説明した。
セカンドショットはグリーンの右サイドへ。アプローチは方向性こそ良かったものの、ややオーバー。バーディパットはあと一転がりが足りず、タップインしてパーでフィニッシュすると、「ご覧いただきありがとうございました」と、最後まで丁寧な言葉遣いを続けていた。
投稿を見たファンは「ショートパンツでないから本来の実力を発揮できていないんだ 帰ってきてよ」「マーティン、私は泣いているよ」「何で今回はずっとささやき声なんだい?」「まだ足首を露出しすぎだね」などと楽しそうにコメントしていた。