ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ

アドレスが整ってスイングの再現性も上がる! 背面とお尻を刺激する「おじぎのポーズ」とは?

アドレス姿勢やスイングフォームが安定する背面の筋肉を刺激するストレッチを紹介。背中やお尻の筋肉を整えて飛距離アップに繋げよう。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月26日 12時15分

背中、お尻、ハムストリングスなどはアドレスやスイングの安定感、飛距離アップに欠かせない要素
背中、お尻、ハムストリングスなどはアドレスやスイングの安定感、飛距離アップに欠かせない要素 (撮影:高橋淳司)

アドレス時やスイング中は、体の前側の筋肉や動きばかりを意識しがちですよね。でも、背中やお尻など背面の筋肉を意識することで再現性の高いスイングを獲得できるんです。

背中とお尻を同時に伸ばす「おじぎのポーズ」と背中からふくらはぎまで背面全体に効く「犬のボーズ」を紹介します。背面の大きな筋肉を使ってスイングすれば、効率的にエネルギーを生み出すこともできます。体の背面を整えて、飛んで曲がらないスイングを手に入れましょう!

【写真】腕と体が同調してヘッドスピードアップ! 胸と足を上げた「弓のポーズ」が効果大
ヒザを上下に重ねてあぐらをかき、背中を伸ばしたまま上体を倒す。少しずつ手を前に出して前傾を深め、背中とお尻が伸びていることを感じたら、その場で10秒キープ。元の体勢に戻る

ヒザを上下に重ねてあぐらをかき、背中を伸ばしたまま上体を倒す。少しずつ手を前に出して前傾を深め、背中とお尻が伸びていることを感じたら、その場で10秒キープ。元の体勢に戻る (撮影:高橋淳司)

【おじぎのポーズ】
ヒザを上下に重ねるようにあぐらをかく。背中を伸ばした姿勢をキープしたまま、上体を前に倒す。そして少しずつ手を前に出して、前傾を深めよう。背中とお尻が伸びていることを感じたら、その場で10秒キープ。片手を交互に後ろにズラしながら元の体勢に戻る。

体を倒すときにお尻が床から離れると、背中やお尻の筋肉を効率的に刺激できない

体を倒すときにお尻が床から離れると、背中やお尻の筋肉を効率的に刺激できない (撮影:高橋淳司)

体を前に倒すときはお尻を床につけたまま行う。お尻が離れると背中やお尻の筋肉を効率的に刺激できなくなる。

四つん這いから、息を吐きながら床を押してお尻を上に持ち上げる。背中を伸ばすことを意識しつつ、お尻を高い位置にキープしたまま足踏みを10回して最初の姿勢に戻る

四つん這いから、息を吐きながら床を押してお尻を上に持ち上げる。背中を伸ばすことを意識しつつ、お尻を高い位置にキープしたまま足踏みを10回して最初の姿勢に戻る (撮影:高橋淳司)

【犬のポーズ】
ヨガの基本的なポーズのひとつ「犬のポーズ(ダウンドッグ)」は背中やお尻、太モモの裏側(ハムストリングス)、ふくらはぎなど、背面の筋肉をほぐせるストレッチ。また、肩コリにも効果がある。

やり方は、手のヒラを大きく開いて四つん這いに。息を吐きながら床を押してお尻を上に持ち上げる。ヒザを伸ばすことよりも背中を伸ばすことを意識しよう。お尻を高い位置にキープしたまま足踏みを10回したら、最初の姿勢に戻る。

お尻を突き上げる際、前に重心がかかると背面を刺激できない。カカト側に重心を乗せよう

お尻を突き上げる際、前に重心がかかると背面を刺激できない。カカト側に重心を乗せよう (撮影:高橋淳司)

お尻を突き上げる際は足裏の重心位置に注意。前に重心がかかると背面を刺激できないので、カカト側に重心を乗せること。

◾️Sakura
東京都出身。ヨガトレーナーを経てパーソナルトレーナーへ。現在は都内(渋谷区)のスタジオで筋トレメインのエクササイズの指導を行っている。

◇ ◇ ◇

ヘッドスピードがアップ!→関連記事で【飛距離アップに直結する肩甲骨周りの柔軟性が復活 「弓のポーズ」で腕と体が同調したスイングに!】を掲載中

読まれています

関連サイト