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話題のテーラーメイドパターは女子ツアーでも人気沸騰!

女子ツアーの練習日、賑やかな光景を目撃した。S・ガルシアや、D・ジョンソン、J・デイが使用する人気パターをはじめ、テーラーメイドの新作パターがズラリと練習グリーンに並べられていたのだ。

配信日時:2017年6月16日 11時57分

テーラーメイドのパター担当シニアディレクター、ビル・プライス氏
テーラーメイドのパター担当シニアディレクター、ビル・プライス氏

SPIDERの生みの親ビル・プライス氏が来日!

「スパイダーツアー」(左2つ)と、「TPコレクション」(右3つ)

「スパイダーツアー」(左2つ)と、「TPコレクション」(右3つ)

 契約プロはもちろん、契約外の女子プロたちも興味深そうに話題のパターを試していた。ニューモデルの傍らにいたのは、同社のパター担当シニアディレクター、ビル・プライス氏。新作のプロモーションを兼ねて契約プロを中心にフィッティングやパターについての話をしにきたそうで、手にしていたのは「スパイダーツアー」の「PLATINUM」、「RED」、「BLACK」と、「TPコレクション」の「SOTO」、「BERWICK」、「MULLEN」の6モデル。契約プロ以外からも続々とオーダーが入り、昼過ぎにはこの日用意されたほとんどのモデルがなくなっていた。
大ヒット商品「スパイダー」の開発者であるプライス氏は、白いヘッドのパター「ゴースト」の開発にも携わるなど、これまでに多くのヒット作を世に送り出してきた人物だ。
テーラーメイドはテクノロジーカンパニーです。ゴルファーに優れた製品を提供することを第一にしています。パターに関して言えば、アマチュアゴルファーはパッティングの練習量が少ないですが、そんな中でもレベルアップできるモデルを開発しています。今回持ってきた6つのモデルは、どれも最新のテクノロジーを搭載したパター。好みや求めるパッティングスタイルに合わせて選べば、スキルを上げるステップになります。皆さんにぜひ手にして欲しいです」とプライス氏は語ってくれた。

見た目、打感、バランス 三者三様の「スパイダー」

表純子「RED」についてコメント

表純子「RED」についてコメント

マスターズを制した赤いヘッドを筆頭に、3モデルが揃った「スパイダーツアー」はプロからも熱い視線が注がれていた。

「RED」を試していたのが表純子と永峰咲希だ。表は、「強く打ちたいと思うと引っかけやすかったんですが、それがなくなりました。自然な手のポジションで構えたいので、ショートスラントネックのパターは構えやすいですね。転がりも良くラインに乗せやすいです」とコメント。
「RED」を試す永峰咲希と見守るプライス氏

「RED」を試す永峰咲希と見守るプライス氏

一方、永峰も「ヘッドの重さがあって直進性が良いのが『スパイダー』のいいところ。座りも良くて構えた時の見え方も抜群です」と語ってくれた。

発売から9年が経った「スパイダー」だが、今年再ブレイクしているのはニューモデルが出るたびに、明らかな進化を遂げているから。
今回のモデルで象徴的なのがフェースの溝と丸みを帯びたヘッド形状だ。「独自に開発したフェース構造により、打ち出した直後から順回転になるよう設計しています。また、ヘッドにラウンドをつけたのはエッジが立っていると傾斜で構えにくいから。誰が打っても転がりが良く、どんなライからでも構えやすいヘッドを目指しました」(プライス氏)。
スパイダーツアー」のラインナップは3モデル。「PLATINUM」は、フェースバランスで真っ直ぐなストロークとの相性がよく、「RED」と「BLACK」はショートスラントネックでトゥ・ヒールバランスのモデル。大型ヘッドでも「ストロークは弧を描きたい」というプレーヤーに向いている。また、「RED」と「BLACK」には打感に違いがあり、「RED」はマイルドで「BLACK」はインサートにアルミニウムのパウダーを混ぜしっかり目のフィーリングとしている。
「スパイダーツアーRED」 ※数量限定発売
「スパイダーツアーBLACK」 ※数量限定発売
「スパイダーツアーPLATINUM」
ビル・プライス氏
純回転を生む新フェースと丸みを帯びたヘッド形状が進化のポイント
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「スパイダーツアーRED」 ※数量限定発売

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