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3Wが不要!? 過激なぶっ飛び5W、『オノフ フェアウェイアームズ ラボスペックRD-247』発売

3Wが不要!? 過激なぶっ飛び5W、『オノフ フェアウェイアームズ ラボスペックRD-247』発売

配信日時:2018年7月31日 13時28分

過激なクリーク、グローブライド『オノフ フェアウェイ アームズ ラボスペックRD-247』(6万円+税〜)
過激なクリーク、グローブライド『オノフ フェアウェイ アームズ ラボスペックRD-247』(6万円+税〜)
グローブライドから新商品発売の連絡が届いた。「上質な大人のゴルフを提案する「オノフ」より、『オノフ フェアウェイ アームズ ラボスペックRD-247』をオノフラボショップならびにクラブオノフオンラインショップを中心に、2018年7月から販売いたします」(同社広報)

⇒契約せずとも、ほとんどオノフのクラブで9年ぶりV! 黄アルムの優勝セッティング

。「ラボスペックシリーズ」とは、カタログモデルでは満足できないゴルファーのために開発設計された、オノフの提案をカタチにした数量限定の受注生産モデル。今回発売の『RD-247』は、好評の『オノフ赤』シリーズのラディカルスプーンや『黒』シリーズのスーパーチタンスプーンと同じ構造を持つ、【過激な飛びとやさしさを実現させたクリーク】とのこと。

「チタンフェースの高い反発性能に加えて、ソールの大部分を比重の重いタングステンにし、ヘッド重量の65%をソールに配分することで、オノフフェアウェイアームズ5番ウッド史上最大の低重心、深重心、重心アングルを誇るやさしい5Wです。飛びとやさしさを兼ね備えたラディカル(過激な)クリークを実現しました。

また、プロ監修の『オノフ黒』シリーズの3Wの流れを踏襲したヘッド形状で、やさしさをイメージできるほどよい大きさです。はじき感のあるマイルドな打球音と打球感かつ、ライの変化に対応する独自のマルチロケーションソールによる抜けのよさで、実戦で高いパフォーマンスを発揮します」(同社広報)

番手表記はRADICAL(過激な)5番ウッドの飛びをあらわす「R5」番とし、クラブの特長を表現した番手。「芝の上から一番飛ぶのは、上がらないスプーンよりクリーク」。そんなゴルファーにとって、攻撃力を増す一本となるのは間違いなさそう。

価格は「SMOOTH KICK MP-518F」と「SMOOTH KICK MP-617F」シャフト装着が6万円+税、自分に合った「LABOSPEC SHAFT」は7万円+税。その他のカスタムシャフトもセレクト可能で、ロフトはもちろん18°のみ。

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