「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」で取材班がグラファイトデザイン社の「ツアーAD」の新作シャフトを発見した。「ツアーAD」といえば、男子ツアーでは絶大なる信頼を受ける人気ブランド。その2018年モデルは毎年注目を受けているが、なんとオレンジカラーのド派手なシャフトの名前は「ツアーAD IZ」と明記されていた。
グラファイトデザイン社のツアーレップに確かめてみると、「『IZ』は『ツアーAD DI』と『ツアーAD PT』 の間のイメージで振りやすさとインパクトの厚みを感じられるシャフト」とのこと。「ツアーAD PT」といえば、手元調子系といわれる癖のないタイミングよく振れるモデルで、「ツアーAD DI」は中元調子系で先端が硬く引っかけづらいシャフトだ。これはあくまで想像でしかないが、新作も手元がしなりやすいシャフトで先端が硬いモデルではないだろうか？ 再び男子ツアーを席巻しそうな予感が漂っている。
男子ツアーの現場では伊澤利光が興味を示して装着してテストしていたという。また片岡大育なども新作を試していたという。この新作の模様はまたアルバネットでは追ってレポートしていきたい。
グラファイトデザイン社のツアーレップに確かめてみると、「『IZ』は『ツアーAD DI』と『ツアーAD PT』 の間のイメージで振りやすさとインパクトの厚みを感じられるシャフト」とのこと。「ツアーAD PT」といえば、手元調子系といわれる癖のないタイミングよく振れるモデルで、「ツアーAD DI」は中元調子系で先端が硬く引っかけづらいシャフトだ。これはあくまで想像でしかないが、新作も手元がしなりやすいシャフトで先端が硬いモデルではないだろうか？ 再び男子ツアーを席巻しそうな予感が漂っている。
男子ツアーの現場では伊澤利光が興味を示して装着してテストしていたという。また片岡大育なども新作を試していたという。この新作の模様はまたアルバネットでは追ってレポートしていきたい。
