米国シャフトメーカー「アルディラ」は、日本市場への本格参入に伴うPRとして都営線4線の吊革ジャックを発表。6月からの1年間、浅草線、三田線、新宿線、大江戸線の特定編成の1車両をジャックして、社名ロゴや製品写真、そして「米国ツアーでウッドシャフト使用率No.1」という実績の浸透を図っていく。
同社は米国の代表的なシャフトメーカーで、2013年には米国男子ツアーにおけるウッド用シャフト部門の使用率で1位を獲得。リー・ウェストウッド（イングランド）、ミゲル・アンヘル・ヒメネス（スペイン）、イアン・ポールター（イングランド）といったトップ選手たちが使用するなど、北米を中心として高い支持を受けている。
これまではツアープロモーション、製品販売ともに北米が中心となっていたが、今季からは国内男女ツアーでも本格的にプロモーションを開始。その中で主力商品となるのは日本市場に合わせて性能をカスタマイズした『ツアーブルー・ツアーグリーン』シリーズだ。
『ツアーブルー・ツアーグリーン』シリーズは、スイングパワーを最大限に引き出すため、同社の最新の材料・生産技術を結集して作り出した最新モデル。高い操作性とスムーズな振り心地が特長となっている。また、重量配分を最適化することでカウンターバランスになるよう設計。近年のトレンドである重めのヘッドや長尺クラブと相性の良いシャフトに仕上がっている。
お問い合わせはプロアバンセ（03-5791-1405）まで。
同社は米国の代表的なシャフトメーカーで、2013年には米国男子ツアーにおけるウッド用シャフト部門の使用率で1位を獲得。リー・ウェストウッド（イングランド）、ミゲル・アンヘル・ヒメネス（スペイン）、イアン・ポールター（イングランド）といったトップ選手たちが使用するなど、北米を中心として高い支持を受けている。
これまではツアープロモーション、製品販売ともに北米が中心となっていたが、今季からは国内男女ツアーでも本格的にプロモーションを開始。その中で主力商品となるのは日本市場に合わせて性能をカスタマイズした『ツアーブルー・ツアーグリーン』シリーズだ。
『ツアーブルー・ツアーグリーン』シリーズは、スイングパワーを最大限に引き出すため、同社の最新の材料・生産技術を結集して作り出した最新モデル。高い操作性とスムーズな振り心地が特長となっている。また、重量配分を最適化することでカウンターバランスになるよう設計。近年のトレンドである重めのヘッドや長尺クラブと相性の良いシャフトに仕上がっている。
お問い合わせはプロアバンセ（03-5791-1405）まで。
