男女のレギュラーツアーに男子シニア選手が加わったトーナメントは“3TOURS”として記憶されている。ところが、ここに予選を勝ち上がったアマチュアを加えた、“4TOURS”の新しいゴルフフェスティバルが始まろうとしている。それが、姫路市長杯『姫路オープンゴルフフェスティバル2022』である。兵庫県福崎町の「福崎東洋ゴルフクラブ」を舞台に開催される同トーナメントは、明日10日からプロアマ戦が開幕する。
「女子プロに加え、タレントの石田純一さん、橋本マナミさんをむかえ、多数のアマチュアゲストがラウンドします。ワンポイントレッスンを受けたり、貴重な時間を過ごしながら、ゴルフをお楽しみいただける催しとなります。ラウンド後には、タレントのお二人のトークイベントを予定しています」（同大会実行委員会）
そして、翌日の11日（日）から決勝大会が行われるが、男子プロ30名、男子シニアプロが30名、女子プロが30名、予選を通過したアマ30名の4カテゴリーを同組に18ホールの戦いが繰り広げられる。アマチュアの中には、元阪神タイガースの真弓明信さん、桧山進次郎さんも参戦予定。ラウンドレポーターは飛ばし屋プロゴルファーの小澤美奈瀬、クラブアナリストのマーク金井が担当。
なお、プロの賞金総額は1250万円、優勝賞金は500万円となり、ギャラリーの観戦は、11日が当日券1,500円となっている。関西エリアにお住まいの方には、またとないゴルフフェスティバルを楽しむチャンスとなる。
「女子プロに加え、タレントの石田純一さん、橋本マナミさんをむかえ、多数のアマチュアゲストがラウンドします。ワンポイントレッスンを受けたり、貴重な時間を過ごしながら、ゴルフをお楽しみいただける催しとなります。ラウンド後には、タレントのお二人のトークイベントを予定しています」（同大会実行委員会）
そして、翌日の11日（日）から決勝大会が行われるが、男子プロ30名、男子シニアプロが30名、女子プロが30名、予選を通過したアマ30名の4カテゴリーを同組に18ホールの戦いが繰り広げられる。アマチュアの中には、元阪神タイガースの真弓明信さん、桧山進次郎さんも参戦予定。ラウンドレポーターは飛ばし屋プロゴルファーの小澤美奈瀬、クラブアナリストのマーク金井が担当。
なお、プロの賞金総額は1250万円、優勝賞金は500万円となり、ギャラリーの観戦は、11日が当日券1,500円となっている。関西エリアにお住まいの方には、またとないゴルフフェスティバルを楽しむチャンスとなる。
