「3月13日、ギネス公式認定員を迎えて【ヒザをついた状態でのゴルフショット最長飛距離】のギネス世界記録更新に、佐伯忍プロが弊社の『The Roots Jin DRIVER』を使用して挑戦いたします。現在のギネス記録は2014年7月20日に米国で達成されたキャリー224ヤードです」(同社広報)
『The Roots Jin DRIVER』は、米軍戦闘機F-18のランディングギアやレーシングカーのプロペラシャフトなどにも使用される特殊合金、「スーパーアーメット鋼」を世界で唯一フェースに使用したドライバーとのこと。
また、「挑戦者の佐伯忍プロはL-1グランプリドラコン競技の元日本代表でもあり、日本でも指折りのドラコン競技選手です。今回挑戦する【ヒザ立ちでのショット】は、ヘッドスピードを上げることが難しく、最長飛距離更新を目指すにはクラブのシャフトやヘッドパーツの性能が問われます」としている。はたして、佐伯プロはギネス記録保持者となるだろうか。
【ギネスワールドレコーズ記録挑戦の概要】
日時 2019年3月13日 15時より開始
会場 比良ゴルフ倶楽部 12番ホール
※ 当日はギネスワールドレコーズジャパンが取材
【問い合わせ先】
株式会社ルーツゴルフ
https://www.rootsgolf.jp/
TEL:075-583-3330
⇒佐伯忍プロのブログ