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スコッティ・キャメロンの限定パターが日本導入!
高MOI(慣性モーメント)のヘッドは構造上、シャフトのしなりが大きくなりやすいし、スイングしていて重さを感じやすい。シャフトとグリップを軽くすることで振りやすさが一気に高まり、デメリットを払拭したのが最新『軽量モデル』なのだ。
アプローチでスピンをかけてイメージ通りにボールを止めたい人は、フェースを開きやすいウェッジ。ミスを減らして安定して寄せたい人は、フェースを開かなくてもソールが滑るウェッジを選ぼう。
7月15日~7月21日に売れたクラブ・ボールはこれ!
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今週スコットランドでは、カーヌスティ・ゴルフリンクスを舞台に海外シニアメジャー「全英シニアオープン」が開催。日本からは藤田寛之と佐藤えいちが参戦する。藤田は先月末の「全米シニアオープン」ではプレーオフに敗れて2位に入ったのは記憶に新しい。55歳になってもなお世界に挑戦し続ける男は、クラブへの考え方を変えて大きな力としている。
スイングはそのままで飛ばせる、アベレージゴルファーの救世主!?
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
パット・イズ・マネーという格言があるように、パターが入るかどうかは、スコアに大きく影響する。構えたときに気持ちいいと感じる「顔」のパターを使えば、イメージ通りにボールをコロがすことができる!
圧倒的な高いフェアウェイキープ率を武器に、「アムンディ・エビアン選手権」で初のメジャー優勝を果たした古江彩佳。ドライバーは独特な打法を支えるために、変わったスペックで仕上げられているという。そのエースドライバーの詳細をレポートしたい。
4日、市原ゴルフクラブ市原コース(千葉県)にてブリヂストンスポーツの新商品試打ラウンドが開催。桑木志帆と長野泰雅に新アイアンの魅力を聞いた。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
「大東建託・いい部屋ネットレディス」でトータル28アンダーまで伸ばし、2戦連続優勝を果たした川崎春花。彼女のセッティングを見ると面白い特徴を発見。改めて使用ギアについてレポートしたい。
世界初の「カーボンスロット」を搭載し、圧倒的なボール初速による飛距離性能の高さで人気の本間ゴルフ『TW757』シリーズに新たなモデルがラインナップされた。その名も『TW757 TYPE-D PLUS2 ドライバー』。ヘッド内部に発泡剤を充填するなど、細かなチューニングを経て、最上級のフィーリング性能と直進安定性を手に入れた最新モデルの性能を、クラブフィッター兼スイングコーチの関浩太郎にチェックしてもらった。
最新ウェッジ30本の中から、スピンがかかるモデルとミスに強いモデルのベスト5を発表。ランクインしたのはそれぞれまったくタイプの異なるモデルだが、どちらにも共通していたのはソールの“抜けの良さ”だった。
ウェッジを選ぶ際、何を大切にしていますか? モデルやロフト角が一般的ですが、実は“バンス”を選ぶことも大切です。今回は、バンスを気にするべき理由に加え、30モデルをタイプ別に分類しました。ウェッジ選びの参考にしてください。
マークアンドロナと、希少なスイスブランドとの初コラボシューズ!